竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

青葉風祓ひ終えたる宮土俵 流伴

2017年05月25日 | 
青葉風祓ひ終えたる宮土俵




近くの神社には土俵がある
この季節
神官のお祓いが氏子の前で行われ
赤子の無病息災の儀式もある
夏本番には祭の奉納相撲もある
この土俵の前ではみな善男善女ばかりだ

七変化褒め言葉には百の耳



誉め言葉には誰もが相好をくずす
稲も草木も声をかけ誉めてやると
成長が早く花も実もよく付くといわれる
紫陽花はたくさんの耳をもっているように見える
誉め言葉にはいよいよその耳をひろげているはずだ


でで虫のオートキャンプを先駆ける


でで虫は家を背負ってどこへでも移動する
家に帰るという行動が不要なのだから
その行動はすこぶる自由である
昨今オートキャンプが盛んなようだが
ヒトはいずれ帰ることからは解放されることは無い
でで虫をまねることはできても超えることはない
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