竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

街路樹の思い切りよく冬支度  流伴

2017年10月14日 | 
街路樹の思い切りよく冬支度



10月も半ばを過ぎると
街路樹の剪定が毎年行われる
枝葉を思い切り落としてほとんど裸、丸太のようだ
来春になると眩しい新緑をみせてくれる

新しいいのちは古いものを断ち切ってこそなのだ


2012 2012/11/15 原句
冬に入る街路樹の影ただ細く
初学の作、みたまんまだったが嫌いではない
細い影にも先を信じる樹木の逞しさが感じられる
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