竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

美しき射位の少年夏袴 流伴

2017年06月13日 | 
美しき射位の少年夏袴





孫が中学生になって弓道部に入部
その年の夏の新人戦に出場した
いつものJ君とはまるで違う姿に息をのむ思いだった
彼は現在大学4年生になっている


かたくなに唯我独尊ひきがえる



あの蟇のふてぶてしい顔とふるまいは
唯我独尊の悟りのようだ
いつだって己が意思で行動する
後悔もなければ逡巡もない

大旱や遺跡niまがふダムの底


吟行で奥日光の湯西川温泉に行った
途中湯西川ダムにて小休憩をとった
万緑のなかにあるそのダムは渇水の極み
遺跡のように小学校がダムの底から現れていた
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