竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

末枯れや尖ったままでは生きられぬ 流伴

2017年09月17日 | 
末枯れや尖ったままでは生きられぬ



旺盛な生命力を誇示していた夏草も
晩秋になると冬支度の様相をみせる
彼て尖った刃先のような葉も萎えて色を変える
決して果てるのではなく冬の用意なのだ

尖るのも丸くなるのも生きる術と知る
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