竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

檀那寺の曝書に雑じり幽霊図 流伴

2017年06月19日 | 
檀那寺の曝書に雑じり幽霊図





現住居地に転居して40年になる
横浜から墓所を移して35年
葬式も2度お世話になったお寺さん

経典や寺の蔵書の虫干しを手伝った
なんと「幽霊図」がその中にあったのには仰天だった



嘘泣きがもう止まらない夕蛙


子供は大人の顔色をみるのに特異な才能をもつ
泣いたり笑ったりは計算づくのようでもあるが
時に策に溺れて間違える
こうなるとひっこみがつかない

外語交う寺の石段片陰り


古都鎌倉には外人観光客が珍しくなくなった
山門へつづく石段
木陰のできる片側に列ができて行儀よく進む
長い列の彼方此方でたくさんの外国語が飛び交っている
『俳句』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 山小屋にいつもの媼渋団扇 流伴 | トップ | 大仏や薔薇の名前に桜貝 流伴 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。