竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

今生を空にあずけて石鹸玉

2016年02月24日 | 
今生を空にあずけて石鹸玉



シャボン玉の命ははかなく美しい

シャボン玉をみる瞳はいつも上を向いている

シャボン玉は生まれた時から空にいる

消える時も空のなかだ

いのちの値は時間では測れない

空にうまれ空に死す

空を「クウ」と読んだらもう悟りの境地になるようだ
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