竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

木曽山へ流れ込みけり天の川   一茶

2016年10月31日 | 一茶鑑賞
木曽山へ流れ込みけり天の川




天空を流れる天の川は、
まるで木曽山に流れ込んでいるかのように見える。〔季語〕天の川

一茶の木曽路での旅吟だがその時代の空は
現代の何倍も澄み切っていたはずだろうから
天の川の川幅も広く大きかったと思われる
川下が木曽山にかかっていたのかも知れない

夜道を旅する一茶の孤独が際立ってくる
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