竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

足利学校唱和の論語風薫る 丈士

2017年05月20日 | 
足利学校唱和の論語風薫る




二本最古の学校と云われる足利学校
薫風がここと良く吹き渡る庭園を散策する

風に乗って聞こえる唱和は
「論語」の一説
シノタマワク・・・

さくらんぼ二枚舌には転がらず


さくらんぼ は高級な果実になって久しい
子供や女子には
機嫌取りの手段としては外れない

二枚舌には転げない
さてどう感じて頂けようか

男唄をんなばかりが暑気払ひ


夏日、真夏日もそろそろだ
暑気払いは男たちの都県だったと思っていたが
現在では女子のほうが幅を利かしている
そこで「男唄」を渋く唸っているのだから
男の居場所はますます狭くなっている
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