竹とんぼ

先達の秀句を味わいながら
自得の一句を求めて多作多捨です
古希すぎの晩学で楽しみながらの遅々緩歩です

風紋の城郭のごと桜貝

2016年02月19日 | 
風紋の城郭のごと桜貝





春の海は眩しく静かだ

ときおりの風は気まぐれで四方八方から吹いてくる

砂はその風に舞いながら見事な風紋をみせてくれたりもする

風が収まると

風紋はとりでのようだったりして

誂えたような桜貝が顔を見せていることもある
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