Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 21 -スペシャル」 

2012-09-13 | 第21シリーズ ベン・ゼミル

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2012年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第21シリーズ スペシャル (Folge237)「Engel des Todes」(直訳=死の天使)」
(Season21 Episode1 2012年9月6日放送)  

監督 Franco Tozza

出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) トム・ベック(ベン・イェガー) 
ゲスト ティム・オリヴァー・シュルツ(マックス)

勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から) 
アメリカのニューヨークで何者かがドイツに向かって動き出す。
ベンは、新しいパートナーとアウトバーンをパトロールしていた。
一方、ゼミルは州刑事局の地方局へ出勤していた。
ベンは、襲撃されている1台の車を発見し、犯人達の車を追いながら1人悪銭苦闘をする。
ゼミルも書類の山に1人悪銭苦闘をする。
そして、ベンは犯人達を逃がしてしまい、ゼミルは書類の中から、オリバー・シュトーミー(陰謀理論家)の写真を発見する。
ベンが逃がした犯人達は運転手を射殺し、射殺されたその人物はシュトーミーと関係していた。
ベンが彼の家を訪ねると、瀕死のシュトーミーが待っていた。
ゼミルはシュトーミーの家から逃げて来た青年マックスの身柄を確保すると、ベンとの再会を果たした。
そして、2人の腕の中でシュトーミーは息を引き取る。
ベンは血まみれのナイフを持っていたマックスが彼を殺した犯人だと疑りを変えない。
だが、ゼミルは、マックスは動揺しただけで犯人は別にいると推理するのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
毎年なんだかんだとスペシャルは長文になっているので、今回も長文です。
まったくのゼミル中心なので、最後まで呆れてお付き合いくださいませ。

今まで以上にアクション満載のこのスペシャル!
しかし、
今まで以上に説明台詞が多く、
ドイツ語が皆無な自分にはちょっとどころかかなり大変だった。σ(^◇^;) 

シュトーミーの殺人事件からある男の国家規模の復讐劇をコブラ11が食い止める事が出来るのか?というおおまかな展開は分かるのだけど。
何せ殺された運転手とシュトーミーと巻き込まれたマックスの関係がいまいち理解出来ない。
さらに、ゼミルの細かい家庭事情とアンドレアと大統領夫人の関係、さらに、復讐劇をする男とその部下(?)の関係がすべてセリフ(会話)で説明されているのだ。
だからすっごくドラマ的にも面白そうなんだけどいまいち煮えきれない。
あ~日本版が出ないかな?
というか、この回から日本版にしてもかまわないと思うんだけど。
(ワイルド・ランナーのようにさかのぼったリリースでも文句は言いますまい)

それでは、
大好きなゼミルはと言いますと。
なんといきなりジャケットにジーンズ姿&ネクタイ着用でそれも違う場所へ出勤してくるのだ。
ゼミルの出勤場所は、
Landeskriminalamt  (LKA)=州刑事局 
Nordrhein-Westfalen=北ライン・ヴェストファーレン警察。
(州刑事局は州の内務部門の長官の下に直属しており、犯罪の防止と捜査を目的とする警察活動の監督と、1つ以上の行政区(Präsidium)に関連した犯罪の捜査の調整を行なう。
Byウィキペディアより

不満そうにぶつぶつ言いながら、書類に判子とサインを繰り返す彼。
そして、
時間が来ると、おもむろに、「最高のパパ!」と書かれた鞄から弁当(?)を取り出してぱくつく。
なんとも彼らしくない登場の仕方だった。
どうも、
アンドレアからの要望と前からの悩み(第9シリーズ頃から時折内勤をほのめかす)で家族思いのゼミルは、仕事の内容を変えたらしいのだ。
しかし、分かってはいたものの、ゼミルはやっぱりどうしても、現場復帰がしたくてたまらなくなって、シュトーミーの殺人事件をきっかけに、アンドレアともう一度話し合う。
だが、アンドレアも譲らない。
「高速警察隊の変わりはいくらでもいるが、アイダとララのお父さんはあなたしかいない。
とでも言ってた様子で。(あくまでも雰囲気)
どっちの気持ちも分かる。
いつも不安と戦いながら待つ身のアンドレアにしてみたら、きちんと時間通りに帰って来るダンナが欲しくなる。
一方、ゼミルとしては、家族が一番大切だが、自分らしい生き方をしたい。
その狭間で悩む彼の姿はなんかすげ~いい男だなあ~と思ったのだった。
(というか今のアタライの状況に似てるかも?)

前半、殆どこのジャケットにジーンズ姿のゼミル。

右腕を怪我してジャケットを羽織っている時の格好がむっちゃ良かった。
ひゃ~素敵~!と思いつつも、いつもの服装に戻ってのアクションが始まるともっともっと格好良かったのだ。


前半のベンのアクションも度肝を抜かれたが(タンクローリーのシーンは圧巻!!)
何せ、後半のラスト20分の攻防戦が凄い。
その前の教会での銃撃戦はベンと一緒に久々の柵越え&クルッと回転後の銃構え。
「あんどれあ~!!」と叫びながら飛び込んで来る姿。

最後のヘリで地上の車を追跡するシーンは、

ある程度スタントマンだったとしても、殆ど役者自身が演じているように見えた。
もう、たまらなかったのが、
最後の最後に見せるヘリからの飛び込み。
もう、嬉しくって、嬉しくって。
だって、どうみても仕草がアタライで、第2シリーズの飛び込みの時よりもちょっと高さは低かったようだけども、同じような感じで飛び込んでくれたんだもの。
そして、分かっていながらも水面からベンと共に上がってくるまでに本当にドキドキしてしまったのだ。
いや~まじすげ~よアタライ。

エンディング、
アンドレアの許可ももらえて、愛車も帰ってきて、嬉しそうでお茶目だったゼミル。
若いマックスと彼女とのキスを見つめる目差もなんかいい感じだった。

あ、そうそう、忘れそうだった。
今回も署が爆発されていましたが、今後どれだけの頻度で壊されちゃうのかな?
まあ、ゼミル達の車よりも回数は少ないと思うけどね。(~_~;) 

オマケ:
撮影風景の様子などは、以下の過去記事でご覧になれます。
撮影風景 Part1 & 撮影風景Part2
あのロープウェイのシーンはむっちゃ寒かったそうですよ。
(普通に乗りたかったと言ってような)
RTL社でラストシーンのメイキングも掲載されてました。(ここです

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