マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

カテゴリーの基本ルールをお読み下さい。


「ピエロがお前を嘲笑う」

2016-06-28 | 独国映画&ドラマ ハ~ホ

Who Am I - Kein System ist sicher  2014年 ドイツ作品

監督 バラン・ボー・オダー
出演 トム・シリング エリアス・ムバレク ヴォータン・ヴェルケ・メーリング ハンナ・ヘルシュブルンク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「こうと分かっていたら、僕は違う行動をしたと思う。」
1時間前。警察に出頭してきたベンヤミン。
彼は自分こそネット上のハッカー『フーアム・アイ』だと自供した。さっき、仲間が殺されたホテルの1室を見てきた彼は、担当の女性刑事ハンナ・リンドバーグにこれまでの経緯を細かく話し始める。
小さい頃から、存在感がない人物だったベンヤミン。
ある日、憧れの女性マリーに出会い、彼女が大学の試験で困っていると小耳に挟んだ彼は、大学のシステムに潜入し、試験問題を盗みだそうとして捕まってしまった。
まだ、若かった為に労働奉仕だけで罪に問われなかった彼は、その奉仕先でマックスという男性に出会った。
彼は、仲間と共にハッカー集団を作っていた。
世話をしてくれていた祖母が入院したのを良いことに、ベンヤミンはみんなを自宅へ呼び、ハッカーの憧れMRXに認められようと、あらゆるセキュリティーを破り始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
毎月恒例のドイツ映画&ドラマ特集と行きます。最終日には、現在公開中のあの作品を紹介するので、お楽しみに。

昨年公開され、意外と話題に上がっていたこの作品。
なかなか、先読みが出来なかったし、上手く騙された感じ。

いや~そうくるか~と、恐れ入りました。

ネット上のやりとりをあんな風に表現されると
お~?ともなるが、
妙な電気信号云々とか、抽象的な表現よりも、こっちの方が、わかりやすいっちゃ~わかりやすい気がした。
でも、前半は、疲れの為か、時折、ウトウトはしてしまったけどね。(~_~;)

ヒロイン役のハンナちゃんが可愛かった~。
いつも、しかめっ面の彼女だったから、普通のカワイイ女の子も似合うじゃん!と思ってしまったのだ。

そうそう、最近注目株のムバレク。
彼のカリスマ性は納得ものだった。
なので、「ゲーテなんかクソくらえ」が未だにDVDになってくれてない事が個人的にもどかしいけども。(見たいよ~。(>_<))

そして、何と言っても、いつもながら上手すぎのトム・シリングなのだ。

25日のイベントで、
彼が若き日のヒトラーを演じた未公開作品を紹介して頂いたが、彼なら納得の配役だと思った。
ここに、予告編がありました。すげ~クセがありそうな作品。未公開も納得かも?)
意外と、一癖も二癖もある作品を選ぶ彼。普通にしてれば、美形のいい男なんだけどなあ。

これは、お薦めの1本。
ドイツ映画だって戦争ものばかりじゃないんだぞ!と自慢出来る出来です。(^_^)v 

『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「NCIS~ネイビー犯罪捜査班... | トップ | 「The Mentalist –メンタリス... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む