マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「コッホ先生と僕らの革命」

2014-06-27 | 独国映画&ドラマ カ~コ

Der ganz große Traum   2011年 ドイツ作品

監督 セバスチャン・グロブラー
主演 ダニエル・ブリュール ブルクハルト・クラウスナー ユストゥス・フォン・ドナーニー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
対フランス戦で勝利したドイツは、1871年に巨大なドイツ帝国を設立した。
1874年、ブラウンシュヴァイク。
馬車に乗り一人の男性が、名門カタリネウム校に来る。反英精神がドイツ国内で高まる中、イギリス留学していた、コンラート・コッホが、英語教師として呼ばれたのだ。
第4学年の担任になったコッホは、差別と独裁的な教育方針に戸惑いを感じていた。
そんな中、彼が思いついた英語の授業は、サッカーを通じて言葉を覚える事。イギリス人の友人から貰ったボールで生徒達にルールと共にサッカー技術も教え始めるコッホ。
子供達はたちまち夢中になるが、そのボールが職員に当たってしまった事で、学校内ですることを禁止されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
本日、W杯で予選1位通過を決めた、サッカードイツチームにエールを送るつもりで、この作品を紹介する。
このサッカーの父がいなければ、現在ドイツのサッカーもここまで強くはならなかったのでは?と大げさに言いたいくらいのサッカードイツの元祖の元祖。
よくぞ、伝えてくれました~って感じ。
元来、ドイツの体育というのは、皇帝ヴェルヘルム1世が、体育=体操として行っていたものだったそうだ。
なので、あん馬が授業。それってどうなの?と思っちゃったけども。(^◇^;)
あ、日本でもマット運動があるから、基本は体操なのかもなあ。

さて、久々に、注目したい俳優に復帰した、ブリュール君。
若手だった彼も先生役が出来るくらい、成長しました。(^◇^;)
それでは、
主人公、コッホ先生を熱演していた、ブリュール君はと言いますと。
バイリンガルな彼だからいや~上手い。
ドイツ人でありながら、イギリスの精神にも尊敬をはらっている先生を違和感なく演じていた。ドイツ国内にいるだけの教師とは違って、柔軟性が出てる感じがよかったよ。

イギリスも階級制度が厳しかっただろうに、ドイツもそれ以上かも?と思えるくらい階級制度というかが、厳しかった様子。
差別はどこの国でもあるんだけどね。
もう、
あの嫌みったらしい父親にイライラ。
だから子も生意気で、最初はぶん殴りたかったが、その内改心してよかったよ。

なんたって、スポーツメーカーの息子さんが賢かった!!
ちゃんと商売につなげていたのは、抜かりないなあ~なんて思えたよ。

物語は、典型的な学園ものだけど、生徒がいて、先生がいてって感じが本当素敵だった。

さあ、W杯は、決勝トーナメント。
順調に勝ち進めば、優勝候補のブラジルと準決勝で対戦するドイツ。
ブラジル大会だけども、ここ数年、マンネリ3位のドイツに今度こそ優勝して欲しい!!
にわかサッカーファンですが、ドイツを最後まで応援するぞ!! 

あ!違う事で閉めちゃった。(^◇^;) 

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