マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ワルキューレ」

2009-08-21 | 2000年~代映画 わ~ん

Valkyrie (ワルキューレ) 2008年 アメリカ作品



監督 ブライアン・シンガー
出演 トム・クルーズ ビル・ナイ トム・ウィルキンソン クリスチャン・ベルケル トーマス・クレッチマン  クリスチャン・オリバー  マティアス・シュヴァイクホファー トム・ヴラシア ヴォータン・ヴェルケ・メーリング

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
第二次世界大戦下のドイツ。ドイツ軍第10装甲師団、北アフリカ、チェ二ジアの前線。シュタウフェンベルク大佐は、爆撃を受け、負傷する。片目と左手首から上を失った彼。彼は、純粋にドイツという国を愛していたのだった。現在のヒトラー独裁政治に以前から反感を抱いて彼は、ケガから復帰し、帰国後、同じ思いの同士達に会い、ヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」を立てる。
不自由な身でありながら、爆弾入りの鞄を持ち、ヒトラーとの会議に出席した、シュタウフェンベルク大佐。ヒトラーの近くにその鞄を置き、さり気なくその場を去るきっかけの、電話を待つのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
同じ題材で、ドイツが制作したドラマ「オペレーション・ワルキューレ」を観賞してあったので、物語の内容はそう変りもなく、ついつい眠気に襲われてしまった。
まあ、このドイツ作品を見たときにも襲われたから仕方ないのだが、今回エンターテイメント性の強い、アメリカ制作だったので、もうちょっと華々しくなるかと思いきや、そんな凝った演出もなく、その点はがっくりしたのだった。
何しろ、一番がっくりしたのは、ドイツなのにアメリカ人とイギリス人が演じていた事だ。
どう頑張ってもドイツ人に見えない、クルーズ。
ビル・ナイも、ウィルキンソンも名演技なのだが、抵抗を感じて仕方なかった。
それでも、何人かのドイツ人俳優がいた事は救いだった。
特に、クレッチマンとベルケルが、重要人物に近い役柄だったので、嬉しかったのだ。

クレッチマンは、ドイツ軍のレーマー大佐だった。泳ぎも披露してくれて、うひょ~と喜んだ、ich。
やっぱりいいよ、堅物な感じのクレッチマン。(笑)


ベルケルは、メンツ大佐でこれまたよい感じだった。


それでは、本来の目的、オリバー君はといいますと。
あらすじに書かれている電話を取り次ぐ軍人の役だった。

役名もあるようだが、あえて映画の中では言われなかったような気がする。
ということで、3シーンぐらいの出演だった。
トム・クルーズとは、本当に共演しているが、(「お電話が入ってます」と電話口まで案内するのだから)それだけの役なのかよ~と久しぶりにびっくりしてしまったのだ。(爆)
シュタウフェンベルク大佐が置いていった帽子を発見し、電話もろくに話をしないで出て行った事を知る軍人の役だから、この事件の犯人を知る証人という所だろうか。
鋭い観察力は「コブラ11」のヤンだけあるねえ~なんて、思ったのは、きっと自分だけだと思うけども。(爆)

それにしても、知っていて、探して見たから分かるのだけど、知らずに見たら、見逃してしまうくらい小さな役だった。
ジョージ・クルーニーと共演した「さらば、ベルリン」よりも出演シーンは少なかったのではないだろうか。
だけど、近年のオリバー君が見れて嬉しかったぞ。
相変わらず、好青年ぶりは健在でこれまた嬉しい気分になったのだが、せめてもう少し、何かあって欲しかったなあ。

そう考えるのは贅沢なのかな?(爆)

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