マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

2015-08-14 | 好きな俳優 マシュー・グード

The Imitation Game 2010年 イギリス・アメリカ作品

監督 モルテン・ティルドゥム
出演 ベネディクト・カンバーバッチ キーラ・ナイトレイ マシュー・グード マーク・ストロング チャールズ・ダンス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1951年、マンチェスター。
警官がある家に行くと、その家主は自ら呼んだにもかかわらず、何も盗まれていないと言い出した。その後、その家主は留置所に入れられる。ノック刑事は、その家主の様子がおかしい事から何を隠しているのか聞きだそう彼と話を始める。
もしかして、彼はスパイではないのか?
家主の経歴を調べ始めると・・・。
1939年、第二次世界大戦。
ケンブリッジ大学の研究員で天才数学者のアラン・チューリングは、ドイツ軍の暗号機「エニグマ」の暗号解読チームの一員としてスカウトされる。
彼自身は、一員というよりも独自の考え出した、エニグマよりも優れた機械を作り出すことに没頭していた。
チームリーダーで、チェスの王者でもあるヒュー・アレグザンダーは、彼の行動に呆れるがそれでも、彼の仕事は認めていた。そして、国からの援助をもらい、新しくチーム編成をする時、チューリングは、新聞のクロスワードが早く解ける人材が欲しいと言いだし、募集を掛けた。
そこへ、現れたのは女性のジョーン・クラークだった。
チューリングよりもそして、募集で募った他の男性陣よりも早く解けた彼女は、一員として迎え入れられ、人付き合いが下手なチューリングに代わり、他のメンバーとの橋渡しを始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
田舎での公開が終わってしまい、それでもどうしても観賞したかったので、都会まで見に行った1本。
遠出してまでもみてよかった~と思える作品だった。
DVD、買っちゃおうかな?(いや、買うな)

ある事情から、今まで国が隠していた事実。
まあ、天才とつく数学者は、ある種、危険人物。(~_~;) 
仕方ないんだけども・・・。

エンドロールが流れ始めた時、劇場でそれも隣には、パートナーがいたので、涙をこらえるのが大変だった。
明るくなるまでに、気持ちの整理が付くだろうかと思えるくらい、感激し、感動したのだ。
久々によい映画を見たぞ~という満足感。
原作も読みたくなったけど、厚すぎて断念。

チューリングを演じたバッチ君が素晴らしいのは、言うまでもない。
しかし、その回りの人々がむっちゃ素敵だったのだ。すべてをしって、サポートしてくれていた、ジョーンや、リーダーも良かったよ。

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと。そのリーダー、ヒューだった。
 きゃ~かっこいい!
反発しながらも、彼を尊敬しているのがいいし、助け船をだしてくれたのもいいわ~。
出番も意外と多かったので、大満足でした。

そうそう、
暗号を解くのに、言語学者よりも、数学的知能が必要というのが、面白かった。
言葉ではなく、数字なんだなあ~ってのがね。
それに、「難題を解こうとする考え」が一番必要だって事も。
だから、
就職で、文系よりも理系が好まれるというのが分かった気がする。
『分からない』という項目に投げ出すのではなく、挑もうとする考えが企業が求めているということなんだろうなあ~と。

今、こうして自分が使っているPCの原点と呼ばれるものを作りだしたチューリング氏。
功績が分かって世の中に知ってもらえて本当良かった。
バッチ君じゃないけども、本当、こういう、偉業が語られる事は、大切だと思ったよ。 
本人が世間ずれしていたとしてもね。 

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