マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「サージェント・ペッパー ぼくの友だち」

2008-12-19 | 独国映画&ドラマ サ~ソ

Sergent Pepper 2004年 ドイツ映画

監督 サンドラ・ネットルベック
出演 ニール・トーマス ウルリク・トムセン ヨハンナ・テア・ステーゲ フロリアン・ルーカス(声のみ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アウグスト・ルーファス・フォン・ゴルデンタール男爵が死んで、遺言により彼が可愛がっていた愛犬のサージェント・ペーパーが、大きな屋敷と莫大な財産を相続した。弁護士からその事を聞いて、面白くない息子のジモンと娘のコリンナは、さっそくサージェントを毒殺しようとする。だが、頭のいいサージェントは、二人から逃げ出すのだった。
一方、発明家の父ジョニーと音楽家の母アナと、毎日習い事で忙しい姉フェリシアを持つ、6歳のフェリックスは、人間にはなりたくないといつも虎のぬいぐるみを着て過ごしていた。
ある日、庭で誰かに声を掛けられたフィリックス。声の主はサージェントだった。悪い奴に命を狙われていると聞いたフェリックスは、奴らからサージェントを守ろうとするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
すっごくハートフルで、すっごく可愛らしい映画だった。
なんたって、フィリックスを演じたニール・トーマス君が可愛い!!
いつでも、どこでも、虎のぬいぐるみを着ている彼。
そのぬいぐるみも可愛くって、微笑ましく見てしまった。
その家の中もうらやましい。
へんてこだけど機械が家事をしてくれているからだ。
お陰で、家庭は火の車らしいけどね。
その両親もいいよね。
一応は、カウンセリングに彼を連れて行くのだけでも、目くじら立てて起こる訳でもない。逆に半分は彼のそんな性格を認めているって感じがすっごく好きだったのだ。

物語はベタなお話。
まんま、彼をこの悪党姉弟から守るという感じ。なんたって、この悪党達もわかりやすくって、楽しかった。

悪党のジモンは、これまた「コブラ11」で悪役をしていた方だった。
どっかで見たなあとは思っていたんだよな。

父親役のウルリク・トムセンは、マクキッドの出演した映画「アドルフの画集」などに出演しているデンマークの俳優さん。
この方も良い雰囲気で好きなんだよね。

さて、本題のルーカス君
姿が犬になっていた!(爆)というのは冗談だけど、この犬のサージェント・ペッパーの声だった。
初めは、少ししかサージェントが話さないから分からないが、後半にいろいろとしゃべってくれると、あ~彼の声だなあ~と確信出来て来る。
声だけでも優しい感じが伺えたから、やっぱりルーカス君は、いい人なんだよねえ。
そうそう、エンディングにフェリックスと歌を歌ってくれる。
これまた上手で好きな感じだった。
英語の歌詞だから、彼に説明してたけどね。

彼の新作ではないが、出演作品が日本語版DVDになって、レンタルされるようだ。
邦題「ヴィーナス11 彼女がサッカーを嫌いな理由」=原題「FC VENUS」という映画。
他の出演者の中に、ドイツドラマ「GSG―9」に出演しているコニーこと、Andreas Pietschmann(アンドレアス・ピーチュウマン)も出演しているらしい。
12月31日よりレンタル開始なので、気になった方はどうか観賞してみてくれ。
(自分も観賞予定にはいっているけどね。)

そろそろドイツ映画のネタも切れてきたので来週あたりは、誰か好きな俳優の作品を紹介出来たらいいなあと思っている。
誰かは来週までのお楽しみと言うことで。(笑)

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