Star Wars EpisodeⅥ A New Hope 1977年 アメリカ作品
監督 ジョージ・ルーカス
出演 マーク・ハミル ハリソン・フォード キャリー・フィッシャー アレック・ギネス
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
銀河系では、ダース・ベイダー率いる帝国軍が猛威を振るっていた。しかし、少数ながら反乱軍が自由を求め抵抗していた。惑星タトーウィンに住む、ルークは、叔父に頼まれ新しく購入したドロイド、R2-D2とC-3POを整備していた。すると、R2-D2から美しい女性が助けを求める映像が現れる。彼女は反乱軍のリーダー、レイア姫。彼女に頼まれある人物に何かを届けに行くと強引にも飛び出して行ってしまったR2-D2。ルークは、C-3POと共に捜しに出掛けるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
最初に見たのがTV放映。
物凄く面白く、宇宙での戦闘シーンはすげ~と驚いた!
誠実なルーク
現実的なソロ
華麗なレイア
皆かっこよかったなあ~。
DVDボックスでは、ソロがいきなりジャバと話をしているが、昔はなかったシーン。(昔のビデオも持っている)
ないほうがichは好きなんだけど。
この物語のすべての原点はこれ!という気がする。
これを見て好きか嫌いか決め手から全編見たほうがいいかも?
なぜなら、
自分の友人は嫌いなんだそうだ。なんでだかしらないが。どんなに薦めても見てくれない。う~、女性には不向きな映画かな?