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「ラルゴ・ウィンチ」

2012-07-05 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Largo Winch (ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲) 2008年 フランスベルギー作品

監督 ジェローム・サム
出演 トメル・シスレー メラニー・ティエリー クリスティン・スコット・トーマス カレル・ロ-デン スティーヴン・ボォディントン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
2008年、香港、ビクトリア・ハーバー。
船上にいる老人がふと海面近くに降りていく。すると突然、海からダイバーが現れ、彼を海へ引きずり込むのだった。
1981年、ユーゴスラビア。
一人の男性が孤児院を尋ね、赤ん坊達を眺めていた。
2008年、ブラジル。
ドラゴンの刺青を入れてもらっている男。ふと外からの騒ぎ声を聞き、女が男達に襲われているのを目撃する。彫り師に止められながらも彼はその女を助け、一晩を一緒に過ごした。
男が起きた時には女の姿はなく、現地の警察官に囲まれ逮捕されてしまう。
男の名は、ラルゴ。
不正逮捕だとして逃げ出した彼の元に父親の側近フレディが助けに来た。そして、父のネリオ・ウィンチが亡くなった事を知らされ、彼が、巨大なウィンチ財閥の後継者だと告げられるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
いや~久々に個人的なヒット作に巡り会えた!!
アクション大好きな自分には、むっちゃ好みのお話。
ステイサム君の「トランスポーター」依頼の大発見。
いいよ、うん、最高。(^O^)v

ちょっとネタバレだけど、あらすじの解説をさせてもらうと。
最初に出て来た老人が、巨大財閥の社長、ネリオ・ウィンチ。
そして、次の孤児院の赤ん坊がラルゴ。
物語は、複雑な人間関係と欲望。そして、それに絡む複雑な駆け引き。誰が誰の味方で、誰がどんな陰謀を企んでいるのか?はたまた、本当にラルゴは・・・。

気になる方はどうか鑑賞してみてくれ。アクション好きは必見間違いなし。

さて、
主人公、ラルゴ・ウィンチを演じるトメル・シスレーが好みのタイプだった、ich.
夢中で見た事は言う迄もないだろう。σ(^◇^;)

それに、
脇役陣に見知ってる俳優さんがいてそれも嬉しかったのだ。
まずは、財閥の重役アンを演じたクリスティン・スコット・トーマス。
彼女は、同じくフランス映画「ルパン」に出演していた女優さん。
あの時同様、妖艶な感じが今回も際だっていた。
意外な出演にびっくりしたのが、警備員マーカス役のスティーヴン・ボォディントン。
イギリス映画「フェイス」に出演していた俳優さん。
なんか見る度、悪役づいてはいるようだけども。

そうそう、キャラ的に好きだったのは、執事さん。(名前忘れた、ごめん)
あのぶつぶつ言いうのが好きだったなあ。

それではここで、トメル・シスレーの経歴を。

ドイツ生まれで9歳からフランス育ち。
両親はロシア人とイスラエル人。(だと思う)
4カ国語をあやつり、スタンダップコメディが主だった彼。時折聞こえて来る英語がとても綺麗で訛がない感じだなあ~と思ったら、それもそのはず、2003年モントリオールの世界コメディ・コンテストにて英語でしゃべくりまくり、新人賞を獲得した経歴の持ち主だったのだ。(by スクリーン 6月号より)
通りで違和感なく見れた訳だ。
そして、
DVDに収録されていたインタビューだと思うが、主人公と自分の一番の違いは、気品だったそうだ。(普段はもうちょっと人懐っこい人なのかも?)
アクションはすべて自分でこなしているという彼。
断崖絶壁から落ちるシーンもそうだったのかな?

そのシーンを見て、若き頃の真田広之を思い出したのは、多分自分だけだろうけども(爆)。

さて、このままの勢いで次回に行きますよ~(^O^)v 

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