マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「これが私の人生設計」

2016-11-04 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Scusate se esisto! (生きていてすみません!) 2014年 イタリア作品

監督 リッカルド・ミラーニ
出演 パオラ・コルテッレージ ラウル・ボヴァ ルネッタ・サヴィーノ マルコ・ボッチ コラード・フォルトゥーナ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
イタリアの田舎町で産まれたセレーナは女の子でありながら父親の仕事に興味を持ち大学まで行き現在では世界を駆け巡る建築家になっていた。
あるときロンドンでの仕事の後、ふと生まれ故郷のイタリアが恋しくなった彼女は心機一転イタリアで建築業を始めようと奮闘するが男性主義が色濃く残る業界ではまったく仕事がとれず貯金を使い果たしてしまう。
そこで仕方なくバイト先を見つける事にし、イケメンオーナーが経営するレストランでのウェイトレスの仕事を得る事が出来た。
バイトの傍らある住宅のリフォーム公募に必死になっていたある日の事。
オーナーのフランチェスコからゲイだと告白されるもセレーナの本当の目的を知った彼から同居を提案され公募に没頭する事ができ見事に採用されるのだった。
だが彼女は女性だと落とされると思いとっさにフランチェスコの名前を出し本当の設計者は彼で自分は秘書だと嘘をついていた。
その事をフランチェスコに話すと最初は戸惑う彼だったが・・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
2年くらい前にもう1人好きになったイタリア人俳優さんがいてその人とボヴァが共演と知ってからむっちゃ見たかった作品がこれだったのだ。
すると知らないうちに映画祭で上映されていてそこから全国が決まりDVDに!
いや~嬉しかったなあ。
願えば思いは通じるんだな~とつくづく思った1本だった。

もうなんたってボヴァのコメディですよ。
SEXアピールを逆手に取った演出は最高に楽しかったのだ。

主人公のセレーナもむっちゃくちゃカワイイポジティブでちょうどいろんな事で悩み落ち込んでいた時期に見たのですっごく勇気をもらえた作品になった。
バレるかバレないかという典型的なハラハラパターンだがそれがむちゃく単純で面白く最高に楽しかったのだ。

それでは、
目的のボヴァはといいますと。イケメンのゲイオーナーのフランチェスコだった。(^_^)v
もう登場シーンから爆笑!
すっごくいい男だろう~的に階段を降りてくるのだがもう素敵すぎてたまりませんって感じなのに彼にはちゃんとゲイの恋人がいたのだ。
その恋人もむっちゃ素敵で~と、
そうその恋人のニコラを演じたマルコ・ボッチがもう1人の好きな俳優さんなのだ。
彼の事は来週詳しく紹介しますが。
2人のいちゃいちゃ感は妙なドキドキと妙な楽しさがあって女性っぽい仕草のニコラは外見はむっちゃ男性なのに半尻(ケツ)だしの姿でセレーナのじゃまを天然ボケでしてしまうのだ。
お茶目だけど憎めなくてねえ。
とはいえ、出番少なかったですが。(^◇^;)

フランチェスコはバツイチで男の子がいるんだけどゲイに目覚めた人だったのでその親子関係も絡んでくるので複雑。
息子としては父親がゲイってどんな気持ちなんだろうとはおもったけども。

日本ではともかくイタリアでもまだ男性主義の業界が多いのかと思ってその事にはすっごくビックリした。
なのに、
同性愛が認められてる感じがなんか面白いと言うか複雑というかでイタリアって謎だな~とつくづく思ったのだった。

さて、やっとサラジェシカ・パーカーと共演した最新作「ローマ発、しあわせ行き」のDVDが手元に届いた。
これもコメディとの事だからすっごく期待大で観賞しようと思う。
しかし、上映されるまで時間かかったなあ。
とっくに撮影をしていたのを知っていたからお蔵入りになっているかと思ったよ。(^◇^;) 

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