マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「エアポート2010」

2012-04-26 | 独国映画&ドラマ ア~オ

Faktor 8 - Der Tag ist gekommen   2009年 ドイツTVスペシャル

監督 ライナー・マツタニ
出演 ムリエル・バウマイスター オリヴァー・モムセン アンドレ・ヘンニック シュテファン・ルカ マックス・フェルダー フランソワ・グースケ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ドイツ航空111便、プーケット発ミュンヘン行き。 
太平洋上空。
一人の乗客の具合が悪くなり、医者を捜す乗務員。心理学者のヘッケルが医者の心得は持って居るとして客に対応する。症状からして血友病だとすぐ分かり、応急処置をしたが、すぐさま病院へ連れて行かなければならない状況だった。
臨時着陸を決断した機長だったが、どこも受け入れてくれない。
そして、やっとドイツ軍の空港へ着陸できたが、乗客は降りられない。
そんな中、具合の悪くなる乗客が続出。
いったい何が起ったというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ある種のパニック作品。
自分がこの状況下になったらどうしただろうか?と考えさせられてしまうような話。

あらすじの続きと少しのネタバレをさせてもらうと、
実はこの血友病だと思った病気があるウィルスによる感染症だと分かったのだ。
それも、エボラ同様の感染力に致死率。
感染源とされた土地はタイ政府が爆破!!
島ごと爆破したっていうからどんだけ恐ろしいウィルスなんだ~って話だ。(怖!!)
なので、
ドイツ政府もはいそうですかと乗客を受け入れられない。

さあ、どうするか?

この女医さんは、娘と旅行へ出掛けていて、夫グレゴールがこの航空会社の関係者で、帰りを待っていた。
喧嘩していた二人だったが~とここはベタな展開。
しかし、このグレコールが起す行動に少しイラ~とした、ichだった。
助けたいのは分かる。だけど状況が状況だからさあ~。(-_-;)

一番、イラッとしたのは、乗客の一人でナショナルボートチームのコーチ。
選手に感染しては困る!と差別行動を始めるのだ。
(とはいえ、乗り合わせた時点でもう遅いのだけどね。)

その選手の一人で、女医さんの娘に優しくする青年がいい感じだけどどこかで会ったなあ~と思ったら、演じるは「デイ・オブ・デステニー」でも好青年を演じたフランソワ・グースケだった。
同じような役柄だったけどいい感じだったね。

そして、以外と出番が少なかったTVドラマの常連ステファン・ルカ。
副機長が彼の役。
本当にあっさりでした。(゜▽゜*)

「GSG-9」同じような役柄だったヘンリックさん。
目的は彼だったが、相変わらず、軍服がお似合いで、新鮮な感じはなかったが、指揮官ぶりは板に付いていた感じだった。
ちょっと冷たい感じの冷静な応対は素晴しかったぞ。

そうそう、さっき調べてびっくりしたのが、ボートチームの選手の中に、「点子ちゃんとアントン」アントンがいたこと!!
演じるはマックス・フェルダーという俳優さん。いや~大きくなって。びっくりしちゃった。
子役からってドイツだと活躍出来るのかな?
(画像はこちら→http://mfogallery.mf.funpic.de/displayimage.php?album=12&pos=21 )

ラスト。
ある意味現実味を帯びていてびっくりだった。(@_@)
お茶の間で家族そろって観るような、終わり方ではないけども。
ドイツは悲劇が入るがそれにしても凄すぎる。
これがアメリカだったら、きっと無理矢理の希望が入るのだと思われるが。

自分がこの乗客だったら・・・。

きっと、悪あがきはしないと思う。
じっと待つなきっと。

さあ、皆さんはどうする?
 

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