Ravenous 1998年 アメリカ作品
監督 アントニア・バード
出演 ガイ・ピアーズ ロバート・カーライル ディビット・アークエット
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジョン・ボイド大尉は、ある理由で山奥のスペンサー砦へ赴任させられる。そこの住人達は変わっているがとてもいい人達だった。
ある日、コルホーンと言う名の男が、遭難した旅の仲間を助けて欲しいと来る。
ジョン達は救助に向かう事にし、その場所までコルホーンが案内する事になった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ボビー出演のホラー映画。
ホラーが苦手な自分は、ちょっと覚悟しながら見た。
音楽が軽かったから見れたが、やはり気持ち悪い。(^_^;)
人を食うと寿命が延びる?みたいな話だった。
ラスト30分。
人肉を食うの食わないのと主人公がぐずぐずしてたのには腹がたった。(死にたくないから食べちゃったって、こら!)
ボビーは、コルホーン。
クセモノのこの悪役を楽しそうに熱演。
本当に、嬉しそうなんだなこれが!
DVD特典で彼の解説付きで映画が見れる。
マニアックなファンとしては嬉しい限りだ。
とにかく
彼のコメントってさり気無く面白い。
「お金払ってまで僕のお尻見に来る?」
そう、ある場面で又、お尻が見れるのだ! うれしいかぎりで・・・。
ここで言っとおくが、
自分は、尻フェチとかではないぞ!
たまたま、好きな俳優が脱ぐ回数が多いというだけだ。
理解していただきたい!
誤解しないでくれ~。(涙)
あのラスト間際で、ボイドが食べてしまったのは、「自分が先に死んでしまったらばコルホーンが野放しになってしまう。生き残って彼を殺さなくてはならない。」と、覚悟を決めて食べたんだと哀生龍は信じたいです。
あの監督ならば、“良心”を描くはずだと・・・
>覚悟を決めて食べたんだと
そうかもしれません。
そこまで、深読みしませんでした。
なにしろ、ホラー&人食いだったんで。
怖かった・・・。
はじめして。
コメントありがとございます。
音楽まではチェックしてませんでした。
すみません。<(_ _)>
基本的にホラーが自分は苦手でして、見るのがやっとなんです。
音楽なんて、頭の中に入って来ないんですよ。
マイナーな映画なので使ったのかもしれませんね。
ごめんなさい。
中途半端な答えで。
また、何か引っかかる事がありましたら、遊びに来て下さいね♪