マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ

2012-02-21 | 独国映画&ドラマ ワ~ン

One Day in Europe 2005年 ドイツ・スペイン作品


監督 ハネス・シュテーア

出演 ミーガン・ゲイ ルドミア・ツヴェートコヴァ フロリアン・ルーカス エルダル・イルデイズ ペーター・シェラー ミゲル・デ・リラ ラシダ・ブラクニ ボリス・アルキエア

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

ロシア、モスクワ。

ヨーロッパクラブチームNo.1を決める、チャンピオンズリーグの決勝が本日開催される。決勝へ進出した、トルコチームのサポターとスペインチームのサポターが集まってきていた。

そんな中、イギリスから来たケイトはタクシーを降りた瞬間、強盗に遭いすべてを奪われてしまう。言葉も通じず困っていると、親切にしてくれる老夫婦に出会うのだった。

トルコ、イスタンブール。

現地の人々が決勝戦に夢中になる中、ドイツ人のロコは保険金目当てに強盗に遭ったと嘘をつく。偶然通り掛かったタクシーの運転手セラルは一緒に捜してくれるのだった。

スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラ。

巡礼者のカボアは旅の想い出が詰まったカメラを盗まれてしまう。警察に届け出るが、みんなサッカーの決勝戦に夢中でまともに取り合ってくれずにいた。

ドイツ、ベルリン、クロイツベルク。

フランスから来た大道芸人のカップルは、トルコ人街で狂言強盗をしようとする。しかし、街は閑散としているのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

苦手な短編集だったが、すんなり見れた作品。

ヨーロッパではサッカーが盛んなのは知っていたが、こんなに?とは思わなかったのだ。
なので、ちょっと面白かった。

決勝戦が行われる
その1日。
開催地もそうだが、進出した国の国民もすべて夢中で見ているというが、楽しかったのだ。(日本人はその点以外とあっさりしているように思えるのだが。)

目的はフロリアン・ルーカス。彼は2話目に出てくるドイツ人ロコ。
嘘がだんだんばれそうになって~というベタなお話し。
だけど、いつもながら彼の人の良さが充分出ていた感じだったぞ。
やっぱ他国でもどこでも、嘘はダメだって事だよね。( ̄。 ̄;)

この作品で、本当にベルリンって、トルコ人が多いんだ~と実感してしまった、Ich
特にこの地域に多いとは何かの本で読んで知ってはいたのだが、実感があまりなかったのだ。
自分が大好きな俳優、エルドゥアン・アタライ(ちなみに彼は、ハノーファー出身)がドイツ人とトルコ人のハーフだから、個人的に気になって目につくのかと思ったら、そうでもないんだと納得出来た。ドイツのドラマにもよく、トルコ系ドイツ人とかって出てくる理由がなんとなく分かった。
ドイツでは日常当たり前の事だったんだ~と。

いろんな国の諸事情が分かってすっごく勉強になった。
でも、まあ、こんな時に旅行はしない方がいいってことだよね?(え?逆?) 

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