マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「高慢と偏見」

2014-08-08 | 英国映画&ドラマ

Pride and Prejudice  1995年 イギリスドラマ 全6話

監督 サイモン・ラングレン

出演 ジェニファー・イーリー コリン・フォース クリスピン・ボナム=カーター アンナ・チャンセラー

原作 ジェーン・オスティン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
田舎町に住む、女性ばかり五人姉妹のベネット家。
家の遺産相続件がない娘達に、出来るだけ金持ちと結婚させたい母親は、隣に資産家のビングリーが別荘を借りて越してきたのを良いことに、長女と次女を彼の家で行われる舞踏会へ送り込む。
母親の思いは成功し、長女のジェーンは、ビングリーに気に入られた様子で、本人もまんざらではない雰囲気に。
だが、逆に、次女のエリザベスは、ビングリーの友人ダーシーと出会い、彼の高慢な態度にうんざりしていた。
同じ時、町に軍隊がやってくる。
末娘のリディアは彼らに夢中。特に、愛想のいい青年士官のウィッカムに好意を持っていた。
エリザベスは、そのウィッカムから、ダーシーの過去を聞いて益々彼の事を嫌いになっていく。
一方、そのダーシーは、知性あふれ凜とした態度をとるエリザベスに夢中になるも、彼の思いは空回りするばかりで・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
実は、この作品の6年後をえがいたドラマに、マシュー・グードが出演しているのだ。
彼に夢中になりすぎて、久々にUKの密林からDVDを取り寄せて観賞したのだが、なにせ全編英語のみ。大概の流れは分かったが、人間関係がいまいち分からなかったので、このドラマで確認してみたのだ。
これで、すっかり、ぱっきり理解出来た。(*^^)v

誰かが、イギリスドラマは、日本の昼ドラを上品にしたものだと言っていたが、まさしくその通りだった。
動画レンタルで3話だったが、夢中で一気に見てしまったからだ。
いや~面白かったよ。
それでは、早めですが、今週のコリン氏はと言いますと、高慢な金持ちダーシーが彼だった。
しかし、個人的にはこの彼が一番好きだ!
不器用で誠実な役がむっちゃ似合っていた。
おべっかばかりの社交界というか、上流階級の中で、本音で生きている彼。
本来優しいが、財産目当てで言い寄ってくる輩を見抜いては、蹴散らしていく。
無駄な言い訳はせず、行動を起こしていく。何気ない優しさが、むっちゃかっこよかった。
お~、男の中の男、紳士の中の紳士って感じで。

そうなるとどうしてもイライラしてしまう、エリザベスの態度。
おいおい、少しはダーシーの事もちゃんと見てやれよ~と言いたくなった。
それにしても、女性ってのは、噂話というかに弱いね。それも、愛想の良い、いい男の話言葉にはね。(自分も♀ですけども)

そして、ビックリなのは、ウィッカムの趣味。
15歳の女性ってあんた~!!
こういう人って15歳をとっかえひっかえするんだよねえ。

それに、引っかかるバカ妹が一番ムカついて、イラついたけどね。
あ、いや、待てよ、もっと嫌な奴がいたんだ。
それは、エリザベスのママ。(~_~;)
娘想いなのは分かる。
分かるが、あのあからさまはどうかと思うよ。
よくあのママに育てられて、長女と次女はまともに育ったよね。末娘の性格は納得だな。

実は、このドラマ、CS放送のAXNミステリーサイトはこちら)で、今から放送されるのだ。
もち、マシュー君が出演している方も。
見る機会がある方は是非観賞してみてくれ。むっちゃ面白いよ。

自分もマシュー君の字幕版見なきゃ。

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