マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ジェイソン・ボーン」

2016-10-14 | 2000年~代映画 さ~そ

Jason Bourne  2016年 アメリカ作品 10月7日より公開中



監督 ポール・グリーングラス

出演 マット・デイモン アリシア・ヴィンカンダー トミー・リー・ジョーンズ ヴァンサン・カッセル ジュリア・スタイルズ ヴィンツェンツ・キーファー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アイスランド、レイキャビック。
ある建物に一人の女性が来る。そこは、PCが並べられたハッカーの巣だった。
女性はCIAのサーバーをハッキングし、ある情報を得て火を放った。
だが、そのことはCIA本部にも届く。
サイバー担当のヘザー・リーは、情報を得た者は、トレッドストーン計画に関わっていた元工作員ニッキー・バーソンズだと突き止める。
彼女の背後には、ブラックブライヤー計画を暴露したジィソン・ボーンがいるのだ。
彼は再びCIAに何をするつもりなのか?
一方、そのボーンはギリシャ、アテネで、自分を痛みつけるような格闘技の世界に身を投じ生計を立てていた。
そこへあのニッキーが現れる。何かあったのかと訪ねるとボーンがまだ知らない事実があるのだと言い出した。
しかし、そこへCIA長官のロバート・デューイが送り込んだ新たな工作員アセットが現れニッキーは射殺されてしまう。
彼女が残した暗号化されたUSBを持ってボーンは一路、ドイツへと向かうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
大好きなシリーズの最新版なので、長文です。
お付き合い下さい。
ネタバレはしないつもりでいますが、出来れば作品を見てから読んだ方がいいと思います。
えんちゅりごんです。

マット主演のボーンシリーズを、復習の為に3作見終わった地点で、もしかして、あの事で話は展開していくのかと思ったら、やっぱりそうだった!(^_^)v 
そうかあ、そういう事でねえ~。(意味深)

最終章から9年経過して戻ってきた、ジェイソン・ボーン。

すっかり、年齢に見合った体系をしていたマットは、役の為に当初のボーンに近づけようとがんばったそうだ。
なので、格闘シーンで上半身を披露してくれるが、すげ~かっこよかったよ
ファイティングポーズも様になっていて、一発でのしちゃうのも納得だった。
背中には何気なくシリーズ最初で受けた銃弾2発の跡と、肩にはシリーズ2作目で受けた銃弾の痕跡があって痛々しかった。
そして、
嬉しい事に今まで通り独白してくれたボーン。
「暗殺した人々の顔が浮かぶ・・・・。」
元々、愛国心がある優しい青年だった彼は暗殺者だったという罪悪感で殴られ続けていたらしい。
まあねえ、どうやって生活してたんだろうとは思ったのでこの設定は納得です。

そこへ、ニッキーが現れる。
でも、意地悪な見方をすると・・・。(~_~;)

今回のボーンってとばっちりの巻き込まれ方なんだよね。(^◇^;) 
別にそんな事教えてくれなくてもよかったのに、教えにきてくれちゃったからCIAに目を付けられた挙げ句に、知りたくもない真実をしらされてしまって、そうするしかないみたいになっちゃったんだよね。
基本、ほっといてくれって言わなかったっけ?ボーン。(~_~;) 

まあ、そこなしにすれば物語は発展しないんだけどね。

どうみても、ニッキーはボーンに惚れてたように見えた。
だから、わざわざ逢いに行ったのかも?
ボーンはマリー一筋なので、元同僚としか見てなかった感じ。
え?
考えすぎかな?

それでは、
9年ぶりのジェイソン・ボーン=マット・デイモンはと言いますと。
ひゃ~かっこよすぎです!(*^-^*) 
機転や一歩先を行く頭脳明晰なとこも健在で、ラストの肉弾戦なんか、オープニングの格闘生活が身につけた勝利の仕方だと思ったよ~。
贅沢いえば、もうちょっと、軽やかに戦って欲しかった。
カッセルも何かの格闘技が出来る人だったはずなので、その格闘技対戦みたいな感じで見たかったからさ。
そうそう、
ベガスにあの車にマットにカッセル!!「オーシャンズ13」を思い出したのはいうまでもない。(――;)

相変わらず、CIAの姉ちゃんはボーンに肩入れするのね。
しかし、若手が老兵をスカウトってどうかな?と思った。
そりゃ~多額をかけた暗殺者だけど、おっさんだよ。
歳には勝てない気がするが。

「逃亡者」みたく、トミー・リー・ジョーンズに追跡して欲しかったと思うのは贅沢極まりない事だったかな。
昔の体制の生き残りって感じは彼に充分すぎる役だったけどね。

ぶつぶつ、ひねくれの感想だが、次回もあれば必ず映画館まで見に行くつもりでいるのだ。
だって、
最近、孤独なヒーローみたいな作品がないからさ。
むっちゃ貴重です。

おまけ。
うちの相方(コブラ11の相棒アレックスを演じたヴィンツェンツ・キーファー)は、ドイツのハッカーでした。
工作員じゃなかったのね。
でもセリフと格闘シーンがあって良かったわ。あっさり、ボーンに倒されてはいましたけどね。
大出世だわさ。(^_^)v

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