マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ブラッディ・パーティ」

2012-05-22 | 独国映画&ドラマ ハ~ホ

Wir sind die Nacht   2010年 ドイツ作品

監督 デニス・ガンゼル
出演 カロリーネ・ヘルフルト ニーナ・ホス ジェニファー・ウルリヒ マックス・リーメルト アルヴェト・ビルバウム

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
上空を飛んでいる飛行機の乗客は、すべて死亡していた。その中で女性3人だけが口のまわりを真っ赤にして生き延びていた。彼女らは、その飛行機から脱出する。
ベルリンの街角で、男から財布をスリ、現金を引き出そうとしていた、レナ。
だが一人の刑事に発見され追われてしまう。途中で着替え、何気なくその場を去ろうとするが、追いかけてきた刑事トムはそれを見破った。しかし、寸前の所で逃げ延びた。
その晩、レナはもぐりのナイトクラブへと行く。そこで、突然女性から首を噛まれ逃げ出してくるが、何故か血を求める体質になってしまった。
実は彼女を噛んだ女性ルイーズはヴァンパイヤで美しいお気に入りの女性を発見しては、そうやって仲間に入れていたのだ。同じく彼女に噛まれたシャルロッテとノラと共に豪華な生活を送っているルイーズ。
レナはそんな彼女達の生活に戸惑いながらも、仲間に加わるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
見たかったリーメント君の映画が上映する!と分かり張り切って見に行こうかと思ったらレイトショー。
ガックリしたのは言うまでもないが、それでも日本にきてくれてありがたかったなあ。
DVDになったので、やっと鑑賞。
いや~めっちゃかっこいい彼でした。
ヴァンパイヤ映画が流行のようだが、男性ではなくこちらは女性版。
どうも、
ルイーズも男性からヴァンパイヤにされた類いらしいのだが、そこらへんよく覚えていない。σ(^◇^;)

何せ、以外とレナ=カロリーネちゃんがぽちゃぽちゃしているのにびっくりしたのだ。
(どこを見てるんだ!)
それに、少年ぽい感じのオープニングは似合わなかったなあなんてね。

ホラーテイストっぽいが、恋愛模様が主という感じ。
血がダラダラのシーンは気持ち悪かったがその程度。まあ、ヴァンパイヤに血が出ないというのはおかしいから、許容範囲という事にしておこう。

それでは、
目的のリーメント君はといいますと。刑事トムが彼だった。
以外と頭が切れて優秀な警察官だった。
というか、
刑事役は初めてだったかも?
銃を構える姿は、かっこよかったぞ。
何せ、レナに惚れて孤独な彼女を気にしてくれて声を掛ける感じが素敵だったのだ。
あんな男性だったらレナじゃなくても、心引かれるよなあ。

そうそう、
なんだか見る度に素直じゃない役を演じるウルリヒちゃん。
シャルロットというトーキー時代の女優さんで家族持ちだったにもかかわらず、ルイーズに噛まれて運命が変わってしまったという役を演じていた。
いや~似合うあの時代の女優さんって雰囲気が。
そして、子供と死別するシーンが切なかった。
だって、子供は老人で自分はあの時の若いままなんだもの。
なんか微妙な心理が伺えてその後の彼女の行動も納得ものだった。
分かるなあ親としてその気持ちは。

意外な所から足が付き、3人は警察に追われるのだけども、そこは間抜けだねえ、なんて思ってしまった。(贅沢三昧してるからだ~)

ラストはまあハッピーエンドという事かな。
その後がちょっと気になる終わり方だったけども。

リーメント君の素敵さに、許してやるとするかな。(^◇^;) 

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