マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「トランスフォーマー /ダークサイドムーン」

2014-06-03 21:23:50 | 2000~2010年代 映画

Transformers: Dark of the Moon  (トランスフォーマー/ダークサイドムーン) 2011年 アメリカ作品



監督 マイケル・ベイ
出演 シャイア・ラブーフ ジョシュ・デュアメル ロージー・ハンティントン=ホワイトリー パトリック・デンプシー ジョン・マルコビッチ

製作総指揮 スティーブン・スピルバーグ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1969年、7月20日。
アポロ11号が月面に着陸した。極秘に月の裏側の調査をし謎の物体の一部を持ち帰る。
現代。
オートロボットと共に、あんなに戦い地球を救ったのに、サムは無職だった。
ワシントンDCで新しい彼女のカーリーと住んでいるが、彼女の世話になりっぱなし。それでもなんとか面接を受けアキュレッタシステムズ社に入社することが出来たサム。
そして、見知らぬ人からメモを渡され、それを持って久々にオートロボット達に会いにいくのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、注目したい俳優、ジュシュ・デュアメルの出演作品を紹介しようと思う。

先日、ニコラス・スパークスの原作本を映画化した作品がやっとDVD化になり、それに出演していたのが、彼だったからだ。
その作品は、最終日に紹介するとして、まずは、この作品から。

公開当時、オートロボットの一人(一台?)のバンブルビー会いたさに見に行った作品。

3D字幕版で観賞。
3Dだと字幕はむっちゃ読みにくく大変だが、字幕派としては、そこは譲れなかった。

きゃ~格好良くて、かわいいバンブルビー!!

とはいえ、
前半出て来ず、去ってしまった時は、泣きそうになっていしまった。(>_<) 
その後、これでもかと助けてくれたから、すっごく嬉しかったけどね。

あ、彼のことじゃなかったね。(――;)

それでは、今週の注目株、ジョシュはと言いますと。もちろん、シリーズ通しての役柄、レノックス大佐だった!
相変わらずの軍服姿で男っぽく格好良かったが、上司が替わってちょっと大変そうだった。
後半、ビルから滑り落とそうになったのには、ドキドキ、ハラハラしてしまったけども。

3Dで凄かったのは、破片が飛んできそうで、ビルが崩壊していくから、砂埃が目に入りそうで、目がしょぼしょぼしてしまった事。
入る訳がないんだけどもさあ、目が疲れちゃったのだ。(~_~;)

そうそう、
悪役のテンプシーさん。べたべたな悪役でした。相変わらず、あの声には、まいってしまうけども。

申し訳ないが、ストーリーが未だに理解出来てない自分。
そんなでも、許せる出来だった。

というか、個人的に動くロボットの類いが大好きだから、採点が甘くなるんだけども。
こういう類いの作品は、大クリーンで3D観賞しないとね。(^_-)

この続編というか、メンバーを変えて8月に公開される「トランフォーマー/ロストエイジ」再びバンブルビーに会えるのがむっちゃ楽しみだ!
また見づらいけど、3D字幕で鑑賞するぞ! 


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