マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「リアル・スティール」

2012-06-08 | 2000年~代映画 ら~ろ

Real Steel  (リアル・スティール) 2011年 アメリカ作品



監督 ショーン・レヴィ 
出演 ヒュー・ジャックマン ダコタ・ゴヨ エヴァンジェリン・リリー アンソニー・マッキー ケヴィン・デュラント カール・ユーン 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
2020年。ロボットボクシングが流行っている近年。
元ボクサーのチャーリーは今日もおんぼろロボットを連れて興行に来ていた。
本日はあらくれ牛との対戦。ライバルのリッキーから大金をふっかけられ、戦いに挑むもまんまと壊れてしまい、借金を抱え込んだ彼は、その場をそそくさと逃げ出すのだった。
そんな彼に親権問題が起る。
かつての恋人で赤ん坊の時に見捨てた子供マックスだ。元恋人の妹で現在金持ちと結婚しているデブラが親権を譲ってくれと言い出した。
チャーリーは、これ幸いとあっさり親権を譲り、夫婦が旅行へ出掛ける2週間だけ高額で預かる約束をする。
金で売られた形になったマックスは本当の父チャーリーに会っても不機嫌。
だが、ロボットボクシングを彼がやっていると分かると目が輝くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今年の初めに自分の大きなパートナーと映画館で見た作品。
パートナーの意見も聞かずに無理矢理見せたのだが、そのパートナーも感動しまくっていた。
この1本しか映画館で今年見てないが、すでに今年のベスト1に匹敵する出来だった。

あらすじの続きを解説すると。
この貧乏チャーリーがロボットのゴミ捨て場で、部品を集めていると、一緒に行ったマックスが偶然、ATOMというスパーリング専用の古いロボットを発見する。
そのロボットを改良し、マックスの頭脳とチャーリーのボクシング経験が融合して最強のロボットになっていく。

なんたって個人的にはロボットものが大好きで、こういうお話しはもう大好物。
無口で無表情のATOMがむっちゃ可愛く表情豊かに見えてきちゃうんだから不思議。

そうそう、
びっくりしたのが、金持ちになったチャーリーが買い込んで来るロボット。
なんで日本語?(爆)
マックス君、片言の日本語で頑張っておりました。
そのロボットがアニメ「鉄人28号」に見えたのは日本人だけだろう。(え?自分のみ?)

それでは、どうしようもない父親チャーリーを演じたジャックマンはと言いますと。
きゃ~ボクシング姿がかっこいい!
(今週何回目のかっこいいだろうか)
もう、借金抱えてハラハラドキドキしっぱなし。
いつ、売り出しちゃうのかとか、挑発にのってしまわないかとか。
もうダメパパぶりも上手すぎだったのだ。
でも、あのATOMに伝授するシーンが良かった。

スパーリング専用だから、チャーリーの動きのマネをするATOM。
その彼に話しかけるチャーリーが素敵だったのだ。
「息切れしないね~」
「お前も肩が悪いのか~」
なんとも擬人化されて仲間というか家族になっている感じが好きだったなあ。

そういえば、来日時に、話題になっていたダンスシーン。
マックス演じるダコタ君(ダコタって子役の名前の定番?)が上手かった。
(インタビューではそればっかり聞かれてうんざりだったらしいが。)

ちょっと複雑だったのが敵役の設定が日本人だったこと。
最近のアメリカの敵はアジアか?

なんたって、
オチがすんばらしぃ。
ディズニーだからきっと~と思っていたら、以外と以外だったのだ。
そこ単純じゃないのがよかったね。それは時代の流れなのかな?

CGオンリーかと思ったら、監督さんはそれが嫌だからとある程度本物もあったとの事。
だから、少し重量感があったのかと納得。
あ~いうCG使いは大歓迎だよ。

彼の次回作はミュージカル映画「レ・ミゼラブル」らしい。
ブロードウェイで賞を獲得した事もある彼。
舞台だと定番の彼の歌声も映画だと初めて。

いや~今から12月が楽しみだ!!(^_^)V
 

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