マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ドラキュラZERO」

2014-12-05 | 2000年~代映画 た~と

Dracula Untold 2014年 アメリカ作品



監督 ゲイリー・ショア

主演 ルーク・エヴァンス ドミニク・クーパー サラ・ガドン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
15世紀のヨーロッパ、トランシルヴァニア地方。
この地を納める王、ヴラド3世は、幼い時にオスマン帝国の人質となり殺人兵器として育てられ、数々の戦いを生き抜いた過去を持っていた。現在は妻ミレナと一人息子と共に二度と自分のような想いを幼い子供達にはさせまいと、平和な国作りに尽くして来ていた。
ところが、皇帝メフト2世が自分の幼い時のように1000人の少年達を差し出すよう使者を送ってきた。
その場は従うフリをして使者を帰らせたヴラドだったが、引き渡しの当日。どうしてもそれが出来ず、オスマン軍を敵に回してしまう。
ヴラドは家族や国を守るすべは何かないかと悩み、洞窟に住む怪物と取引をする事にした。
怪物の血を飲み、巨大な力を手に入れる代わりに、3日間、人間の血を飲まなければ人間に戻れるというのだ。
しかし、もし飲んでしまえば、自分が怪物となり、怪物が人間に戻れるという。
ヴラドは取引のことを隠し人々を崖の上の教会へと避難させようとするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
めっちゃ格好いいルーク・エヴァンスの画像を発見してから、むっちゃ見たくなって映画館まで見に行った1本。
期待通りすっごく素敵で、作品的も良かったのだ。
そして、
ドラキュラのモデルとなった実在の人物の物語だという事をパンフを読んで知り、ドラキュラってドラゴンの子という意味だったんだ~と知ったのだ。
コウモリはリュウだったのかあ。(違うけども)

それでは、
目的のルーク氏はと言いますと。もち、主人公のヴラド3世だった。
アクションのキレがいいし、苦悩の表情だって素敵。もち笑顔もあったから嬉しかったなあ。
主役もいけるじゃん!!て感じだった。(だって、今まで脇役しかみてなかったからさあ。)

  あの戦士の姿が一番しっくりきてたよなあ。

そして、エンディングの姿もやっぱよかったなあ。

なんたって、
教会で、怪物になったのがみんなに分かってしまうシーンが切なくてイライラした。
大切な人々を守る為なのに、その大切な人々から嫌がられて追い出されそうになってしまう、彼。
誰のために彼はがんばってると思ってるんだよ~と叫びたくなった。

それにしても、意味深なエンディング。
続きはあるのか?
あったら、どこらへんから始めるのか?
ちょっと気になるから、作られたら、また、見に行ってしまうかも?

今までの吸血鬼映画と言えば、個人的にすぐ思い出すのが、ウィズリー・スナイプス主演「ブレイド」シリーズだった。
後は、先日話した「ヴァン・ヘルシング」かな。
「トワイライト」シリーズも2回だけ見ていた。

だから、モデルとなった人物がいた事も、本当はこんな切ない理由でヴァンパイアになったという事も知らなかったのだ。
うん、良い作品を見たぞ。
ヴァンパイア作品の中では、コレがベスト1だな。

お薦めです。(^_^)v 

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