マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「愛の選択」

2014-11-04 | 90年~80年代映画

Dying Young (愛の選択) 1991年 アメリカ作品



監督 ジュエル・シュマーカー
原作 マーティ・ラインバック
出演 ジュリア・ロバーツ キャンベル・スコット ヴィンセント・ドノフリオ コリーン・デューハースト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
恋人の浮気現場を目撃してしまったヒラリーは、家を飛び出し、母親の家に居候していた。
お人形に夢中な母親を尻目に、元恋人の愚痴をこぼしながら、新聞広告で仕事を探す彼女。ある広告が目に入り、面接へと出かけて行った。
大きなお屋敷で場違いに戸惑いながらも受けてみるが、あっさり家主に断られてしまった。
だが、執事らしき人物に呼び止められ、屋敷の地下で訳も分からず、もう一度受ける事に。
ガウン姿の男性は、さっき、ドアの隙間から彼女を見ていた男性だった。
彼は、ヴィクターと名乗り、新聞広告を出したのは自分で、自分の看護を頼みたいと言い出した。
18歳から白血病で10年近く、抗がん剤治療を続けているのだという。
ヒラリーは軽い気持ちで住み込みでの看護の仕事を始めるが、彼の苦しそうな様子を見て自信をなくし、辞めようと思うと友人に電話で愚痴をこぼした。
その様子をそっと見ていたヴィクターは、さりげなく今までの賃金を支払うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今週と来週は、未だに夢中で追いかけている、キャンベル・スコットの出演作品を紹介しようと思う。
今週は特に90年代の作品を。

彼との出会いは、
海ドラ「ロイヤル・ペインズ ~救命医ハンク~」のドイツ系金持ちのボリス。
  うわ~白髪のダンディだ~と主役以上に好印象を受けたのだ。

そして、先日の「アメイジング~」のパパ役で、他にも役柄が見たくなって調べてみたら、
なんと!
ブランク前に見ようかな?とちょっとは思ったこの作品に出演してると判明し、鑑賞したら、もう、夢中になってしまったのだ

けなげな、ヴィクターがいいのだ。

どうしても男性の秘めた想いは惹かれてしまうのだが。(~_~;)

先日、
原作を読んだが、あれがこんな物語になるのか?というくらい路線が違っていた。
原作だとヒラリーが二人の男に揺れ動く、三角関係の話になっていたのだ。
映画も後半、その要素が出てくるが、原作の方がめんどくさい。

もとい、本の事はさておき、映画の事を。

当時、映画「プリティー・ウーマン」で人気を得たロバーツの路線そのままのシリアスものって感じに仕上がっていた。
オープニングはまさしくそんな感じ。
ちょっと幻滅したが、キャンベルの繊細な演技でそれもカバーされてベタな恋愛ものになっている。
彼が上手いのでちょっと彼女の演技経験不足が目立つ感じがなきにしもあらずなのだが、まあ、始めだからね。

それでは、
注目のキャンベルはと言いますと。いわずとしれた金持ち病人、ヴィクターだった。
いや~ひねくれていて、面倒くさい野郎でした。(^◇^;)
でも、
若くて美しい彼女と一緒に過ごしたいが為に、病気の治療を辞めて、元気に振る舞ってた姿が、けなげだで、泣けてきたのだ。
なんたって、ラストシーン。
父親に、「一晩だけ、彼女を見たいから待ってくれ」というのが、泣ける。
そして、彼女の姿を見つめると、そっと去って行くのがね。
あ~格好良すぎ~。細身の長身だし、知的だし、理想の人物だわ~。

ということで、
美形でもある彼は、やっぱりこういう作品に出てたのでした。
明日はその作品を。

いい男はみんな~ねえ。(~_~;)

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