マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「リトリート・アイランド」

2012-05-09 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Retreat (リトリート・アイランド) 2011年 イギリス作品

  
(ベル君 バージョン)       (キリアン君 バージョン)

監督 カール・ティベッツ
出演 タンディ・ニュートン キリアン・マーフィ ジェイミー・ベル 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
離島へ向かう船の上で仕事の電話をしている、夫のマーティン。側にいる妻のケイトは不満顔。2年前に訪れたことのある想い出の島、ブラックホームのフェアウェザー・コテージへと誘ったのはマーティンだった。
彼はこじれてしまった夫婦の絆を取り戻そうとしているのだ。
到着したコテージには無線しかなく、どうも島には二人だけのようだった。
あの時の想い出ノートを読んでもケイトは不満ばかりを訴える。
そんな時、道ばたで倒れている男性を発見したケイト。二人は男性を助けだす。
目覚めたその男は自分の事をジャック・コールマン二等兵と名乗り、この島以外は、殺人ウィルスがまんえいしていると言い出した。
そして、彼の言葉を疑る二人を信じろと脅すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
キリアン君の主演作品がDVDスルーになったので、早速借りてみたら、ベル君もいた~!!という個人的にはすっごくお得な作品になった、1本。
いや~嬉しかったなあ。

この男の言っている事が、本当か?嘘か?真相が掴めないままの不安な二人。
突然現れた訪問者に実権を握られ、二人の仲を今まで以上に引き裂こうとする、男の本心は?

という感じだろうか?

それでは、早いですが、目的のキリアン君はと言いますと。夫マーティンが彼だった。
必死に妻の機嫌を取ろうとするマーティン。
すっごくけなげで、すっごくいいダンナ様に見えたぞ。もう、涙ぐましいくらいに。
必死に男から妻を救い出そうとするなんて、頼りないけど頑張っている姿が、すげ~かっこよかったのだ。

それに比べて、妻ケイトって何者?(――;)
個人的にこの女優さんが苦手なので、その態度にイライラしっぱなしたらありゃしなかったのだ。
なにしろ、発電機が壊れた時の対応がもうムカツク!(-_-)
こんなアクシデントもすべてあなたのせいよ~と言わんばかりの態度。
二人で協力してどうにかしましょうなんて考えはないのか~こいつ~。(`ヘ´) プンプン。

と、
そんな時に現れた訪問者、ジャック・コールマン二等兵が、今週の特集、ベル君だった。
登場した時は坊主に軍服。きりりとした目差で、「え?もしかして、ベル君?」と疑ったぐらいすげ~かっこいい男性になっていたのだ。
筋肉質の体形も素晴しく、ちょっといっちゃてる感じの怖い雰囲気がすげ~好みだったのだ。独裁的に二人を支配していく彼。
むっちゃ憎らしく見えて、すげ~感激したのだ。上手すぎだよ、ベル君。
初、悪役だったかな。
久々のイギリス訛がここちよかったぜ。(^_^)V

実はこういう類いのキャラ(自分から身分を名乗ったり、告白する奴)は、大概、嘘がお決まりなのだ。
しかし、彼の真相が掴めず、先読みも出来なかった、ich。
いや~最後まで分からなかったぞ。
そして、オチもものすごい!そうくるか~と感心。
きっとベル君の演技に釘付けで、考える余裕がなかったのかもしれない?
それほど、彼の演技は上手かったのだ。
だって最初の目的のキリアン君が、自分の中で、ラストは薄れていたもんなあ~。

気になる方は是非見てくれ。

しかし、殺人ウィルス関係が最近、多いなあ。 σ(^◇^;) 

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