マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「グランド・ブダペスト・ホテル」

2015-09-24 | 独国映画&ドラマ カ~コ

The Grand Budapest Hotel 2014年 イギリス・ドイツ作品

監督 ウェス・アンダーソン
出演 レイフ・ファインズ F・マーレイ・エイブラハム エドワード・ノートン エイドリアン・ブロディ  ジュード・ロウ ウィレム・デフォー カール・マルコヴィクス フロリアン・ルーカス ハーヴェイ・カイテル レア・セドゥ ティルダ・スウィントン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国。かつての帝国の中心地にある、オールドルッツ墓地に、1人の観光客が来て、ある銅像に鍵をつるした。
そして、おもむろに本を読み始める。
1985年、作家は物語を何もない所から作り出すのではなく、出会った人物から作り出すのだ。そして、自分が若い時に、あるホテルで出会った人々の事を話し始めた。
1968年、アルプスの麓にあるヴランド・ブダペスト・ホテルで休暇をすごそうと訪れた作家。
時代遅れたのさびれたホテルだったが、彼は、そこで、ある客が必ず従業員の部屋で寝泊まりするのを聞きつける。
その人物とは、ミスター・ゼロム。早速夕食にさそい、話を聞き出すのだった。
1932年、伝説のコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・Hがいたこのホテルに、ゼロムはベルボーイとして採用され働き始めた。
ある日の事、大富豪のマダムDが死亡し、こともあろうに、彼にマダムの殺害容疑がかかってしまう。
彼はなんとか無実を証明しようとするのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ここに書き切れないほどの、豪華キャストのこの作品。
それぞれの出番は少ないが、ちゃんと個性をだしていて、あなたも!あなたもいたのね~と楽しめたお話だった。

なんたって、
伝説のコンシュルジュ、グスタブを演じた、レイフ・ファインズが最高に上手い!
彼のコメディは初めてみたかも。いや~いいよ、素晴らしい。
おもてなしの心で、いろいろとすりむけていく、グスダブ。けなげに使えるゼロム。そのコンビも面白かった要素だな。

そうそう、意地悪なドミトリーを演じた、ブロディもなかなかよかった。悪役を久々に見たって感じだったからかな。

いや~びっくりしたのが、何気に刑務所の中でドイツ人俳優陣を発見出来た事。
カール・マルコヴィクス、フロリアン・ルーカス。おいおい、そんな脇役かよ~とは思ったけど、なんか得した気分だったのだ。
おまけに、
その刑務所の中のあの人って、ハーヴァイ・カイテルだったとは~、すぐには分からなかったもんなあ~。

なんかあるぞと思うと、いつもなんかしてくれる、デフォー。
やっぱなあ~だけど、よかったよ。

何気にヒットするだけある作品内容だった。 

まだの人は必見ですぞ。

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