笠間クラインガルテンの日々

笠間クラインガルテンでの有機野菜作り、地元の方々とのふれあい、そして豊かな自然と

早春の畑

2017-04-06 06:06:10 | Weblog
今回の笠間滞在は、4月2日(日)から翌3日(月)の2日間
時間がなくて、あまり畑仕事はできませんでしたが、畑の状況は・・・
先週植え付けたネギ


こちらも先週種を蒔いたニンジン畑

乾燥しないように、ワラを掛けました
(上に乗せてある支柱は、ワラが飛ばないようにするため)

こちらは先月中旬に植え付けたレタス

まだ寒いので不織布でトンネル掛けしています

一方冬越しの野菜は・・・
 ラッキョウ
今年は肥料を多めにしましたので、それなりに大きく

 タマネギ
こちらは、いつになっても大きくなりません
追肥もしたのですが・・・

 ニンニク
こちらも育ちの良いものと悪いものが混在して、今一つのようです

ところで畑の脇では・・・
 
スイセンが満開

花壇や


花畑も

まだまだ花が少なく淋しいですが、
こちらではヒヤシンスも満開

花畑の隅で・・・


今回は、サトイモとエダマメ用の畑を準備
そのために、大根を全て収穫


そして、今回もう一つの作業は・・・

ブルーシートの下に埋まっているサトイモの掘り出し

ブルーシートの下は・・・

サトイモを入れたネット袋の紐
こうしておくと、掘り出すのが簡単

これが今年の種芋になります

京イモ、八つ頭、土ダレの3種類
掘り出した芋は、ビニールトンネルの中で芽出しをします

春先は、花見やら畑仕事やらで、何かと忙しく
それでも、何かと心楽しい季節です

山本健吉「ことばの歳時記」の中の「黄色い花」より抜粋
『娘の中学時代に、生物の先生が、春咲く黄色い花を五つ挙げよ、という試験問題を出したことがある。
 しゃれた問題を出す先生だと思った。
 三原色の中でも、黄色は、なにかやわらかくて暖かい感じを与える。恵みの色と言ってもよい。
 太陽の恩恵を感じさせるのかも知れない。赤は燃えるような暑さだし、青は涼しすぎ、よそよそしすぎる。
 黄色こそ、春の色と言えるかも知れない。
 (中略)
 私もこころみに名前を挙げてみた。タンポポ、ナタネ、シュンギク、オウバイ、サンシュユ、レンギョウ、
 トサミズキ、ミツマタ、キズイセン、ヤマブキ、マンサク、キンポウゲ、キツネノボタン、ホウコグサ、
 その他、チューリップやヒヤシンスにも美しい黄色のものがあるし、パンジーの三色は、黄と紫と白である。
 エニシダになると、もう五月、初夏である。』

  春待ちてつぼみをひらく黄水仙下むきにけり八重のおもみに  岡 麓
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 北山公園のミズバショウ | トップ | 「酒米田んぼのオーナー制度... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL