笠間クラインガルテンの日々

笠間クラインガルテンでの有機野菜作り、地元の方々とのふれあい、そして豊かな自然と

インド旅行 Ⅻ アジャンタ② 第2〜第17石窟寺院

2016-12-28 11:23:22 | Weblog
第1石窟寺院を出て・・・

まだまだ続きます

第2窟へ

柱のレリーフ

そして、壁のレリーフ

仏教?
日本の仏教に慣れ親しんだ私には・・・ヒンズー教のように

こちらは後期開削のヴィハーラ窟(僧院)

天井がいかにも手で掘られたように

そして、後期の僧院窟には最奥部に仏堂が作られ、ご本尊が


そして、第7窟

中は小さいのですが、堂々としたエントランス

釈迦座像
 
釈迦5尊像というのだそうです

その両側の脇侍仏
 

そして、至る所に仏像が・・・


千体仏

保存状態が大変よく、表情も読み取れます

そして、第9窟

ファサードの2階部分は洞窟の中に光を取り込むための採光窓のようです

こちらはチャイトヤ(礼拝堂)

祈りのための大きなストゥーパ(仏塔)が中央に

こちらは紀元1世紀頃の前期に属するチャイトヤで、ストゥーパのデザインもシンプル


そして柱には・・・

様々な仏画が
多分、ブッダを描いたものと思いますが、当時の色が鮮明に残っています
あるいは後世の復元でしょうか?

そして第10窟
 
第9窟同様、前期に作られたチャイトヤで、こちらは紀元前1世紀頃から作られたそうです

天井は木造を模して造られています


第10窟が作られた時代にはまだ仏像を崇拝するという文化がなく、仏像はありませんが、
第9窟同様、柱には鮮やかな色彩の仏画が・・・





いずれも初期のブッダ像だと思います

こちらも色彩鮮やかな花の絵です


そしてこのような壁画も

左に弓を引く人物が描かれています

2匹の象が描かれているようです

落書きしたような線が見えますが、この石窟には1819年に虎狩りをしていて偶然にアジャンタを発見したイギリス人
ジョン・スミスが自分の名前を刻んだ跡が残っているそうです

そして第10窟の前からの眺望


次は第16窟
こちらは次の第17窟と共に5世紀後半に作られたヴィハ―ラということで、仏像が・・・

あまりなじみのない座り方ですが・・・

説法印を結んだお釈迦様です


こちらでは柱の基礎部分や梁に微笑ましい彫刻が


こちらは一生懸命柱を支えている?


そして、第17窟へ

こちらも奥に仏殿が・・・

こちらの石窟の見所はやはり壁画
先ずは天井


様々な植物や動物が最近描いたような色鮮やかさで・・・


壁には・・・


ブッダの生涯を描いた壁画なのでしょうか・・・


沢山の人物が描かれています
 

こちらも物語の一部のようです


そして、托鉢するブッダの絵

大変印象に残る壁画です

短時間の間に次から次と石窟を訪れるので、頭の中が・・・
それにしても、これら全てが絶壁のような岩山を開削して造られたものであることを、つい忘れそうになります
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