笠間クラインガルテンの日々

笠間クラインガルテンでの有機野菜作り、地元の方々とのふれあい、そして豊かな自然と

今年の稲刈り体験

2016-10-13 09:54:32 | Weblog
10月9日(日)、午前9時から稲刈りの予定でしたが・・・雨
午後には雨も上がりそうということで、それまで待機
そして・・・

こちらが稲刈りの田圃
5月に田植え体験した所です

いよいよ作業開始

結構な広さです

先ずは、周辺部分をコンバインで


いよいよ、稲刈りスタート


前かがみでの作業は、結構腰にきます

一息入れて・・・

手刈りの次は、稲刈り機(バインダー)で・・・


交代しながら皆さん稲刈り機を経験


慣れると簡単なのですが、最初はどうしても腰が引けます


そして、刈り取ったイネはコンバインで脱穀


脱穀したお米は、車に


田んぼには、アカネがたくさん飛翔

まだ刈り取られていないイネの上に集まってきます

そして、まだ作業途中ですが、電車で笠間に来る妻を迎えに・・・一足先に失礼しました


昨年は、「いな吉会」と「酒米づくり」と二度稲刈り体験をしましたが、
今年はスケジュールが合わず、この一回で稲刈り体験は終了
なお、刈り取った稲わらは後日頂けるそうです

今回は、「笠間浪漫」のお手伝いやら、稲刈りなどのイベント
そしてお客様、と
何かと慌ただしく・・・
天候も今一つで、殆んど畑仕事はできませんでした

そのような中、サツマイモ畑を見てみると

葉が随分と虫に食べられて・・・
ここまでひどいのは、初めての経験です

こちらが、その正体


そして成長した姿は・・・

長雨の影響でしょうか
それとも、温暖化のためでしょうか
今年は、野菜を食害する虫が多いように思います

ところで、今回は、サツマイモ、ラッカセイ、サトイモ、トウガンを収穫
こちらは、サトイモ

これで一株です(小芋が40個以上)
以前にも書きましたが、これまで経験したことのないような豊作です

トウガンは20個以上収穫しましたので、翌日自宅の近くで借りている市民農園前に
とても食べきれませんので・・・

一、二時間後行ってみると、2カゴ山盛りだったのですが、あっと言う間に・・・

『陰暦八月十五夜は芋明月である。
 今の感覚ではお月様に供えるのはサツマイモでもよいように思えるが、明月のイモは必ずサトイモである。
 豊年祭りの神殿の三宝に供えてあるのもサトイモである。
 このように私たちが神に祈り、祖先をしのぶ時に、きまってサトイモを使うのは、
 この芋が大昔から生活に深いつながりがあること、主食だったことを物語っている。 
 正月の雑煮も、主役は今は餅であるが、地方の本式の雑煮は、椀の中央に大きなサトイモが座っている。
 (中略)
 サトイモはインドからインドネシア地域原産で、古くから東南アジアの人々の主食とされ、いわゆるイモ文化圏を形成した。
 東南アジアからポリネシア地域まで栽培されるタロイモがそれである。
 わが国のサトイモもタロイモの一種にほかならず、そのうちの最も北の風土に適応した系統とみてよい。』
    ・・・荒垣秀雄編「日本の四季」(朝日新聞社)の「さといも」の項より
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