笠間クラインガルテンの日々

笠間クラインガルテンでの有機野菜作り、地元の方々とのふれあい、そして豊かな自然と

「藏の街」栃木へ

2017-07-14 17:32:15 | Weblog
7月11日(火)、11時過ぎに栃木市へ
ところが下調べ不十分で、カーナビを頼りに市役所を目指していったところ市役所は解体工事中!!!
(カーナビの情報が古かったようです)
「幸来橋」の上で地元の人に「重要伝統的建造物群保存地区」の場所を訪ねましたが、
それよりも「遊覧船乗り場」がすぐ近くということで、まずはそちらに

こちらで乗船券を・・・

暑いので、こちらをお借りすることに


そして、船へ

巴波川と書いて「うずまがわ」
ちょっと読めません

川底は大変浅く、沢山の鯉が

一袋100円で買ったエサをあげると、大挙して・・・
それにしても丸々と太って、とにかく大きな鯉が

川沿いの黒塀と白壁が美しい「塚田歴史伝説棺」

木材回漕問屋の土蔵だったそうです
船頭さんの唄う船頭歌をのんびりと聞きながら、30分ほど

その後、駐車場へ車を預けて、ぶらぶらと街を歩くことに
先ずは「山車会館」へ
こちらはその隣の「とちぎ藏の街美術館」

大変ユニークな形をした建物ですが、200年ほど前に建てられた土蔵だそうです

「蔵の町大通り」を北へ


歴史を感じる建物を見ながら・・・


「とちぎ歌麿館」

かつては「見世蔵」だったようです

江戸中期から昭和の初めにかけて肥料等を扱っていた豪商の見世蔵

案内板によると、現在は「下野新聞社」の支局

こちらは・・・交番

交番も郵便局も「蔵」の形です

交番のある信号を曲がると・・・「嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区」


趣のある建物が・・・
 舘野家



かつての日光例幣使街道です




メインともいえる岡田記念館

残念ながら休館日でした

平澤商事


油伝味噌

こうして、早足で嘉右衛門町伝統的建造物群保存地区を観光
暑さもあって、かなり見落としが多かったようです

蔵の町大通りを引き返すことに

山本有三ふるさと記念館

中へ

江戸末期の見世蔵を改装して当地が誇る文豪の記念館にしているようです
因みに入館は無料

ゆかりの品や作品がが所狭しと


藏の中も・・・


二階への階段は、見事な箱階段


二階の部屋


展示されていた「路傍の石」の直筆原稿

幼いころ読んだ「路傍の石」や「真実一路」が懐かしく

ところで、参議院議員にもなる山本有三が栃木市で過ごしたのは成人前までで、
生家は記念館の隣のこちらの家だそうです

現在は床屋さん

そして、最後に立ち寄ったのが・・・



庭には懐かしい井戸が


案内の方が「どうぞ中へ」といわれるので・・・


こちらにも立派な蔵が


大きな梁のある二階


そして、帰ろうとすると、「ちょっとこちらを」と案内の方が

夏はこうして障子の紙を外すのだそうです

そうして下の腰の部分も風が通るように


入口の戸も・・・


折り畳み式で、昼間は畳んで・・・

畳まれた戸は右端に

こちらは窓の部分
昼間はこうして下の方に畳んで


夜はこれを伸ばして上に


そして必要に応じて小物の置き場所にも

いろいろと教えてくれました
時間があればゆっくりと座敷にでも座りながらお話を聞きたかったのですが、駆け足での栃木観光は4時間ほどで終了
今度はゆっくりと自転車でポタリングしたくなるような街でした
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