「拝啓、グリーンキーパー様 !」

いつもありがとうございます!営業の長尾です。
季節や状況に応じたおすすめ肥料や処方箋を綴ります。

桜開花前後のターフクオリテイに!(グリーン)

2017-03-20 11:53:24 | 季節別「おすすめ肥料」

南房総地域の菜の花もきれいに咲いています!

3月17日(金)は彼岸の入り

「暑さ寒さも彼岸まで」

とはよく言ったもので ここ数日晴天が続いています。

3月20日は 24節気「春分」

これからは昼が夜より長くなります。

72候<3月26日>「桜始開(さくらはじめてひらく)」

いよいよ春本番といいたいところです。

しかし、気になる事があります。

1)2月、3月の降雨量が少なく、

表層土壌が乾燥気味で

気温が上昇している割には (地温が上昇せず)

地上部が旺盛に動いていない気がする

2)2~3月に

例年より雨が降らなかった分、

いつ雨が降るのか?

4月?、それとも6月?が雨がちになるのか?

冬の気温が低かった分、

いつ暑くなるのか?今年の夏が暑いのか?

という点を

指摘するキーパーさんが多いです。

全く同感です!

←茨城県石岡市の梅(3/18)

3月中旬の梅の花の様子から

3月下旬~4月上旬の気候を予想することわざがあります。

「梅の花が下向きなら、雨がち。梅の花が上向きなら遅霜。」

いずれにしても、4月10日ごろまでは

雨・曇による日照不足や

遅霜等の

気象の変化に注意したいところです。

桜開花前後の気象にあわせた、

芽数アップにつながるオススメの資材があります!

1)桜開花前は

気象不安定で日照不足も、遅霜も心配。

「ターフバイタル・プロ」+「ミスト12号(3-18-18)」

がオススメです。

「ターフバイタル・プロ」

主成分は「核酸」と「グルタミン酸」です。

新根の成長を充実させるのには「核酸」が効果的です。

←「ターフバイタル」の核酸効果

また

「グルタミン酸」は

日照不足な時期は、光合成にかわり、タンパク質合成するので、

高い活性を持続できます。

表層が乾きやすい時期でも、

「グルタミン酸」を吸収する事で

根茎が乾燥凍結しにくくなるので、乾燥害、霜害を抑制できます。

「ミスト12号(3-18-18)」

分子の鎖の長い 緩効性リン酸12%+亜リン酸6% なので、

気候の不安定なこの時期、

晴天でも、雨天でも約2週間に渡り、表層土壌に留まり、

 無駄なくリン酸を吸収するスペックです。

2)桜開花後は、

春の日差しと共に、

一気に芽数を充実させる

「エッセンシャル・プラス」+「ミスト9号(8-32-5)」

がオススメです。



「エッセンシャル・プラス」

主成分は
アミノ酸 2.75%
フミン酸 7.0%
ケルプ抽出物(オーキシン、サイトカイニン)
ジベレリン酸
リグニン、セルロース繊維
単糖、二糖類
ビタミンB2 ビタミンB6
です。

 主な効能は

 良性菌の活性を向上し、菌態バランスを持続(セルロース、リグニン等の良性菌のえさ)

 発芽・発根を促進し、芽数をアップ(アミノ酸、ジベレリン酸)

 新根の成長を促進(ケルプ、オーキシン様物質)

 塩基を下げ肥料のくいつき向上(フミン酸の分解力)

 気相を持続する(フミン酸)

 などの効能で

芽数をアップする資材として、好評価を得ています。

 

 「ミスト9号(8-32-5)」

メチレン尿素+水溶性リン酸のNPKミストで

1~2cc/m2で 2~3週間の肥効があります。

春と秋の根数充実(よこ根→たて根)、

芽数アップ、

発芽・発根、

更新作業後の穴の早いふさがり

にたいへん好評価な資材です。

 ◆

是非、お試し下さい!

(^。^)

 

 

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