先週の話になりますが、見に行ってまいりました。
大阪四季劇場で公演中の
『ウィキッド』
有名な「オズの魔法使い」の話の前日譚で、ドロシーに水をかけて殺される西の悪い魔女がどうして悪い魔女になったのか…というオズの魔法使いの話を別角度から見たストーリーになっています。
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後半では「オズの魔法使い」の話と時間軸がリンクするので、とてもおもしろかったデス
ドロシーやかかし、ブリキのきこり、ライオンも登場します。
友達と行く予定だったんですが、友達が急遽行けなくなり
、代わりに母と行くはずだったんですが、これまた、当日の朝になって「ちょとしんどいので行くのを止める」と言い出し。。。
当日の朝言われたので、さすがに代わりの人を探す時間もなく、初!…ではなく、二回目のお一人様観劇となりました☆
いや〜…昔、CATSが大阪でやってた時、千秋楽前にどうしても「あと一回!」と見ておきたくなって一人で見に行ったことがありました。
まあ、映画も平気で一人で見に行くので、そこはあまり気にしないですけどね
♪
で、話を戻して…
何年ぶりかの1階S席での観劇です!
ここしばらくは2階S席の最前列からの観劇が続いてたんですが、今回は久々、気合入れて先行予約で4月にチケット取って、右ブロックの前から3列目をGET☆
想像してたより舞台が近くて、席に着いた時点でちょとドキドキしちゃいました。
実は、「ウィキッド」見るの、今回で2回目なのです。
4月に今回のチケット取った後、急に今回行く予定だった友達とは別の人と見に行くことになり、急だったので2階席から見たんです。
2階席で舞台全体を見渡すのも好きなんですが、最前列付近で見ると、やはり迫力が違いました

俳優さんの生声聞こえるし♪
さらに、遠くからでは見えにくい細かい表情を見えるので、前回はどこかアウトサイドから見ている感がありましたが、今回は舞台上の世界に完全に引き込まれました。
おかげで、終盤は泣きっぱなし…
感想は、「感動!」の一言に尽きます
↓以下、感想なんですが…
ここから先はけっこうネタバレしてます。未観劇の方はご注意を!
冒頭、皆が声高らかに「ウィキッドは死んだ!」と歌ったあと、「誰にも愛されぬまま 一人死んでいった」と善い魔女グリンダが歌い、民衆が同じく続けて歌う場面があります。
この時、民衆が笑顔いっぱいに歌う様を見て、グリンダふと悲しげな表情をしたのが見えました。
前回見て、あらすじを知ってるので、それだけでウルッときた私…。
2階席から見た時は気付きませんでした。(私が目が悪いってのもありますが)
ここから、一気に感情移入してしまいました。
エルファバ(後の西の悪い魔女)が登場するだけでラストを思いウルッとし…
はじめは対立してたグリンダとエルファバの友情が芽生えた、ダンスホールでの場面で胸が熱くなり…
第一幕、フィエロとグリンダが仲良く去るのを見送りながら、エルファバがフィエロへの片思いの恋心を歌う「私じゃない」にまた切なくなり…
悪い魔女「ウィキッド」に仕立て上げられ、それでも自分の信じた道を突き進む決意をしたエルファバの第一幕のラストに身震い…
第二幕、善い魔女というシンボルにされたグリンダが「幸せなの きっと…そうよ 幸せだわ」と自分に言い聞かせるように歌う場面に切なくなり…
フィエロがエルファバとともに行ってしまったあと、今度はグリンダが歌う「私じゃない」に涙…
そして、グリンダとエルファバが最後、2人で歌う別れの歌「あなたを忘れない」の場面はもう、涙があふれて止まりませんでした

2人はお互い、相手にないものを持っている対照的な存在でした。
エルファバは人から愛されることを望み、グリンダは魔法の力が欲しいと望む。
2人は互いの生き方に影響を受けながら、それらを手に入れようと成長してきたんだと思いました。
「大きな力で私の心 開いた… あなたの勇気を 忘れない」
グリンダはエルファバから強い心を持つことを教わり、
「明るい笑顔で 私の心溶かした 私の夢を叶えて あなたならきっと出来るはず」
エルファバはグリンダから素直な心を持つことを教わる…
そして、ただ一人フィエロの愛を手に入れますが、皆に愛されたいと願ったエルファバの夢はグリンダにたくされます。
エルファバはきっと、はじめからグリンダにあこがれを抱いてたんではないでしょうか?
自分とは正反対の皆から愛される光り輝く存在。
だからこそ、最後にエルファバは「今のままのあなたでいて」とグリンダに歌いかけるのでしょう。
ずっとあこがれの存在でいて、と。。。
そんなことを思いながら、フィナーレまで終始泣き通し。
涙をふくのも忘れて、一人泣いてました
フィナーレは冒頭とリンクして「死んだぞ ウィキッド」と民衆が笑顔で歌いますが、もう、悲しくしか聞けません。
カーテンコール半ばくらいまで涙が頬を伝ってました
ミュージカルでここまで泣いたのは初めてかも。
完全に引き込まれた3時間でした。
泣いてばかり…てな感じですが、コミカルな楽しい場面もありますよ
前半、グリンダはイケイケな女の子で、なかなかいい味出してました☆
まあ、エルファバの言葉を借りれば、「おバカ」ってことです
仲良くなったエルファバをイメチェンしようと奮闘するナンバーはほんとコミカルでこのミュージカルの笑いどころデス♪
「オズの魔法使い」がもとになってるので、子供向けかて思いきや、大人の方のほうが楽しめる…
というか、エルファバが悪い魔女に仕立て上げられる理不尽さやグリンダが感じる虚しさ、2人の友情の絆、別れの切なさ、そういった色々なことを考えさせられるミュージカルだと思います。
久々に心にきたミュージカルでした

大阪四季劇場で公演中の
『ウィキッド』
有名な「オズの魔法使い」の話の前日譚で、ドロシーに水をかけて殺される西の悪い魔女がどうして悪い魔女になったのか…というオズの魔法使いの話を別角度から見たストーリーになっています。
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←)後半では「オズの魔法使い」の話と時間軸がリンクするので、とてもおもしろかったデス

ドロシーやかかし、ブリキのきこり、ライオンも登場します。
友達と行く予定だったんですが、友達が急遽行けなくなり
、代わりに母と行くはずだったんですが、これまた、当日の朝になって「ちょとしんどいので行くのを止める」と言い出し。。。
当日の朝言われたので、さすがに代わりの人を探す時間もなく、初!…ではなく、二回目のお一人様観劇となりました☆
いや〜…昔、CATSが大阪でやってた時、千秋楽前にどうしても「あと一回!」と見ておきたくなって一人で見に行ったことがありました。
まあ、映画も平気で一人で見に行くので、そこはあまり気にしないですけどね
♪で、話を戻して…
何年ぶりかの1階S席での観劇です!

ここしばらくは2階S席の最前列からの観劇が続いてたんですが、今回は久々、気合入れて先行予約で4月にチケット取って、右ブロックの前から3列目をGET☆
想像してたより舞台が近くて、席に着いた時点でちょとドキドキしちゃいました。
実は、「ウィキッド」見るの、今回で2回目なのです。
4月に今回のチケット取った後、急に今回行く予定だった友達とは別の人と見に行くことになり、急だったので2階席から見たんです。
2階席で舞台全体を見渡すのも好きなんですが、最前列付近で見ると、やはり迫力が違いました


俳優さんの生声聞こえるし♪
さらに、遠くからでは見えにくい細かい表情を見えるので、前回はどこかアウトサイドから見ている感がありましたが、今回は舞台上の世界に完全に引き込まれました。
おかげで、終盤は泣きっぱなし…
感想は、「感動!」の一言に尽きます

↓以下、感想なんですが…
ここから先はけっこうネタバレしてます。未観劇の方はご注意を!
冒頭、皆が声高らかに「ウィキッドは死んだ!」と歌ったあと、「誰にも愛されぬまま 一人死んでいった」と善い魔女グリンダが歌い、民衆が同じく続けて歌う場面があります。
この時、民衆が笑顔いっぱいに歌う様を見て、グリンダふと悲しげな表情をしたのが見えました。
前回見て、あらすじを知ってるので、それだけでウルッときた私…。
2階席から見た時は気付きませんでした。(私が目が悪いってのもありますが)
ここから、一気に感情移入してしまいました。
エルファバ(後の西の悪い魔女)が登場するだけでラストを思いウルッとし…
はじめは対立してたグリンダとエルファバの友情が芽生えた、ダンスホールでの場面で胸が熱くなり…
第一幕、フィエロとグリンダが仲良く去るのを見送りながら、エルファバがフィエロへの片思いの恋心を歌う「私じゃない」にまた切なくなり…
悪い魔女「ウィキッド」に仕立て上げられ、それでも自分の信じた道を突き進む決意をしたエルファバの第一幕のラストに身震い…
第二幕、善い魔女というシンボルにされたグリンダが「幸せなの きっと…そうよ 幸せだわ」と自分に言い聞かせるように歌う場面に切なくなり…
フィエロがエルファバとともに行ってしまったあと、今度はグリンダが歌う「私じゃない」に涙…
そして、グリンダとエルファバが最後、2人で歌う別れの歌「あなたを忘れない」の場面はもう、涙があふれて止まりませんでした


2人はお互い、相手にないものを持っている対照的な存在でした。
エルファバは人から愛されることを望み、グリンダは魔法の力が欲しいと望む。
2人は互いの生き方に影響を受けながら、それらを手に入れようと成長してきたんだと思いました。
「大きな力で私の心 開いた… あなたの勇気を 忘れない」
グリンダはエルファバから強い心を持つことを教わり、
「明るい笑顔で 私の心溶かした 私の夢を叶えて あなたならきっと出来るはず」
エルファバはグリンダから素直な心を持つことを教わる…
そして、ただ一人フィエロの愛を手に入れますが、皆に愛されたいと願ったエルファバの夢はグリンダにたくされます。
エルファバはきっと、はじめからグリンダにあこがれを抱いてたんではないでしょうか?
自分とは正反対の皆から愛される光り輝く存在。
だからこそ、最後にエルファバは「今のままのあなたでいて」とグリンダに歌いかけるのでしょう。
ずっとあこがれの存在でいて、と。。。
そんなことを思いながら、フィナーレまで終始泣き通し。
涙をふくのも忘れて、一人泣いてました

フィナーレは冒頭とリンクして「死んだぞ ウィキッド」と民衆が笑顔で歌いますが、もう、悲しくしか聞けません。
カーテンコール半ばくらいまで涙が頬を伝ってました

ミュージカルでここまで泣いたのは初めてかも。
完全に引き込まれた3時間でした。
泣いてばかり…てな感じですが、コミカルな楽しい場面もありますよ

前半、グリンダはイケイケな女の子で、なかなかいい味出してました☆
まあ、エルファバの言葉を借りれば、「おバカ」ってことです

仲良くなったエルファバをイメチェンしようと奮闘するナンバーはほんとコミカルでこのミュージカルの笑いどころデス♪
「オズの魔法使い」がもとになってるので、子供向けかて思いきや、大人の方のほうが楽しめる…
というか、エルファバが悪い魔女に仕立て上げられる理不尽さやグリンダが感じる虚しさ、2人の友情の絆、別れの切なさ、そういった色々なことを考えさせられるミュージカルだと思います。
久々に心にきたミュージカルでした












