高崎線直通って… 笑
随分とチープな車番表記と号車番号だなぁ(笑)と思って撮ってみました。車番のプレートは、十人十色で、いろんな書体や形がありますが、明朝体でシールを貼っただけのなんてちょっと可哀想です… きっと盗難か破損かなんかと思いますが…
と思ったら翌日にもっと凄いのが… これは…言葉を失いますわ 酷すぎる…
そういえば、高タカ211系の防風板取り付けが再開されたようです。本日 C3とA31編成にて確認しました。前回は3000番台の編成両端の車両に施工されましたが、今回は3000番台モハのみへの設置のようです。ちなみにC編成については、今回も中間のクハ・クモハへの設置は行われておりません。
それにしても1000番台への設置はいつになるんだか…
(追加)一部モハでは、ボタン交換も確認しております。転用もかなり近付いてきたようです…(^^;
12月4日、ダイヤ改正。。東北新幹線新青森開業や、しもうさ号などの新たに誕生するものもあれば、消えていくものも・・・ 特急水上 臨時格下げ。。これが私にとっての最もかなしいニュースなのでした。今日は私の気持ちの悪いお話にお付き合い下さい。。
ものごころついたころから通っていた高崎線沿線、ちょうど前身の「谷川」が「水上」に名前を変えた頃のこと。家庭の事情から祖母の家で育ったため、遊びといえば高崎線。毎日祖母と踏み切りに通い、電車の通過を眺めては口で真似をする名物子供だったそうです。189系「あさま」や115系などの通過音をよく真似していましたが、なかでも大好きだったのが、185系でした。他の抵抗制御車とは少し違いながらも、やっぱり「ブーンブーンブーンブ~ン」という重い音を奏でる185系。そして何よりも、14両編成という長大編成。長くても11両や9両が普通なのに、14両編成でぶっ飛ばすあの音、遠くから聞いていてもすぐに185系とわかるあの音。まさに圧巻でした。今と同じ塗装だったせいか、車両自体の記憶はほとんどないのですが、あの14両で走り抜けていく音は深く記憶に残っています。そしてその音は、今も何一つ変わらずに聞くことができました。。
VVVFの車両がVVVFの車両で置き換えられるようになったこのご時勢、たびたび置き換えの噂が飛び交う中もなにくわぬ顔で走り続けた185系。しかし今回のダイヤ改正で、ついに185系に激震が…。大好きな185系で運転されてきた「水上」ですから、私にとっては大問題です。残念ながら葬式という形になってしまいましたが、「水上」の姿を見送ってくることにしました。
最後の「水上」となった水上6号。。最後は地元、深谷駅で見送ることにしました。故意か偶然か、最後の「水上」は湘南色のOM03編成での運転でした。あいにくの強風のため撮影は失敗しましたが、定期「水上」の最後の勇姿を見送ることができました。
今後は季節臨として走りつづけるようです。また、14両編成での運転も、朝晩の「あかぎ」で見ることができます。今後185系にどんな未来が待っているのかはわかりませんが、あたたかく見守っていこうと思います。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
昨日で終わりという噂だった田端のEF81牽引の安中貨物、最終日(?)の昨日は95号機でしたね。最後は地元で収めたかった… 正直なところ悔しい。。
密かに思案していた田端パーイチ安中貨物コンプリート計画、達成されず終わってしまいました。非常に残念です。
そして本日、歴史的瞬間を一目見よう!と今日も大宮へ。。5限後 早足で新都心に向かうと安中貨物1本前の高崎線に乗れるので急いで向かったところ、微妙に遅延している… しかも入線中に川越線の防護無線を受信して緊急停止。。すぐに運転再開したものの、発車後すぐに安中貨物に追い越されてしまいました(涙)
結局再び追い越したので、なんとか間に合いましたが それにしてもなんだか変な感じですよね。三つ目ライトの青い機関車… ついに新時代の幕開けといった感じでしょうか。。 ちなみに、トリミングしてあります。ギリギリで急いだせいかISOが上がってしまい、ほとんどが失敗してしまったので。。
って、おーい!急に立たないでぇぇ(TT )
新都心には桃太郎の170号機がいました!ピカピカで綺麗