６月１３日(木)

自由民主の号外２号が発行されました。
ブログをご覧の皆様にも、是非読んで頂ければと思います。

４月６日（土）

自由民主の号外号が発行されました。４月４日には新聞折り込みも
行われました。ブログをご覧の皆様にも、是非読んで頂ければと思います。

3月28日（木）

午前中は、国分寺市観光協会理事会出席
午後は、ＪＡ東京むさし国分寺支店のイベントに出席予定

２月３日(日)

谷保天満宮節分祭に参加してまいりました。

8月28日(火)

小金井市民交流センターで、第六十九代現役横綱 白鵬翔のポリオ撲滅チャリティトークショーに行ってまいりました。
「夢を語る」と題したこのトークショーは、東京小金井さくらＲＣ創立20周年記念事業の一環として開催されたものです。
世界のＲＣが、ポリオ撲滅に協力しておりますが、根絶には今一歩のところまできています。
忙しい現役横綱ですが、人間味あふれる彼の話に感動しました。
白鵬関の誕生日は、3月11日という事もあり、昨年の大震災以降の東北地方へのお見舞いや復興に相当力を入れてくれている様子もわかりました。
次の大相撲9月場所は、いつも以上に彼を応援したくなりました。



[ポリオについて]
ポリオ(小児麻痺)は身体麻痺の後遺症をもたらし、時に命をも奪う伝染病です。世界保健機構(ＷＨＯ)によれば、アジア、アフリカ、地中海東部の国々で今なお、主に5歳未満の幼児がこの病に侵されています。
有効治療法のないポリオですので、最善の対策は予防をすることです。国際ロータリーではＷＨＯやユニセフ、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などと協力して撲滅をめざし、ポリオの発症のある国々での予防接種を続けてきました。1985年の活動開始時点で125か国、35万人以上の感染が確認されていましたが、現在では感染数は99％減少し、世界からポリオが撲滅したといえるところまで、あと一歩のところまで到達しております。しかし、完全な撲滅を果たさなければ、多くの子供達が感染の脅威にさらされ続けることになります。
世界の子供たちからポリオ感染の脅威がなくなる日が来るように、世界のロータリアンはこれからも活動していきます。


[第六十九代横綱　白鵬　翔]
所属部屋：宮城野
本名：ムンフバト・ダヴァジャルガル
しこ名履歴：白鵬
出身地：モンゴル・ウランバートル
身長：192.0cm
体重：152.0kg
生涯戦歴：690勝166敗21休(68場所)
幕内戦歴：596勝118敗21休(49場所)
幕内優勝：22回
十両優勝：1回
殊勲賞：3回
敢闘賞：1回
技能賞：2回
金星：1回
得意技：右四つ・寄り

8月25日(土)

来年本番の国体に向けて、今日国分寺スポーツセンターにおいて、バレーボール予選大会の開会式と試合が、午前９時から始まりました。その様子を写真でお送りします。スポーツセンターの外では、国分寺市福祉祭りも同じく午前９時から始まり、多勢の人であふれていました。

3月14日(水)

さやか企画内にて事務仕事に専念。
それから、先月ロータリークラブにお願いして空中放射線測定器を市に２台寄付して頂きましたが、市報によりますといよいよ３月１９日から市民の方に貸出が始まるそうです。

3月13日(火)

朝、本多にある野村クリニックに通院。かさかさ肌で皮膚科受診。
１１時には駅ビルへ。本日はロータリークラブの定例会です。今日の卓話は日立研究所の椚田さんに、昨年のタイの水害の体験他、危機管理のお話を伺いました。
夕方６時　戸倉万福寺に故田倉保雄様の通夜参列。

3月12日(月)

寒い朝でした。午前９時３０分より国分寺市西恋ヶ窪にある東福寺のお部屋をお借りして、特養ホームにしき苑の理事会・評議会があり出席いたしました。

3月11日（日）

大震災から１年、復興の歩みはいまだ遅い。
テレビや新聞でも関連の報道が多い。
今日はそれらをじっくり見て、これからの日本についてあらためて考えてみたい。