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 ☆ 安倍首相は、トランプ発言に学べ! 

2016-12-10 11:41:19 | 日記
「ぶらり車イス紀行」  その759
     ☆ 安倍首相は、トランプ発言に学べ!

 
 安倍首相は、成長戦略の一つの目玉として、IR法案の成立に意欲を
示している。なぜなら、真面目に働いても暮らしがよくならない日本経
済の課題を克服するため『デフレからの脱却』と『富の拡大』の実現を
掲げ、アベノミクス『3本の矢』を提唱した。

 簡単に『3本の矢』を振り返ると、第1の矢は、市中に大胆にお金を
増やしてデフレを払拭する金融政策、第2の矢は、政府が率先して支出
することで需要を生み出す財政政策、そして、第3の矢は、規制緩和等
によって民間企業や個人の実力が発揮できる社会を築く成長戦略の3本
の経済政策である。

 しかし、それぞれの3本の矢はすでに放たれており、第1の矢と第2
の矢はそれなりの成果を出している。ところが、第3の矢にはなかなか
成果が表れてこない。でも、安倍首相は、第2の矢で企業の応援をして
企業の収益が上がっているが、個人の給料に反映していないのが現実で
ある。これでは、個人の実力が発揮できる成長戦略に繋がっていかない。

 そこで、安倍首相には、アメリカ次期大統領のトランプ氏の発言から
学んでほしい。トランプ氏は、選挙中の発言だけでも、人種差別、女性
蔑視発言などを繰り返している。だけど、こんな発言を安倍首相は思っ
たこともないであろうし、喩えに、思ったとして口にしないであろう。

 それなら、安倍首相に何を学んでほしいかと言えば、IR法案の成立
で、IR施設の建設に一時的に雇用も創出できるであろうし、カジノの
併設で雇用も生み出されてくると思う。しかし、トランプ次期アメリカ
大統領は、米企業が工場を海外に移転した場合に
「その企業が、米国に輸入する製品には国境で35%を課税する」
と表明した。トランプ氏は、米国内へとどまり、海外への工場移転を阻
止して、国内の雇用維持のため強硬手段をとる姿勢を強調した。そして、
米国内で企業が設備投資や事業展開をしやすくなるよう、事業に関わる
税金や規制をかなり減らすと言う。そこで、安倍首相も人件費が安くな
って、製品の価格戦略で勝負できると言う言葉に黙っているだけで、逆
に応援しているように感じる。このままだと、モノづくりが空洞化して、
日本のお家芸だったモノづくりが、どこかへ忘れていくようである。
                      たかし  でした。
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