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 ☆ 愛が育てた美宇と美誠

2017-01-25 21:38:22 | 日記
「ぶらり車イス紀行」  その771
     ☆ 愛が育てた美宇と美誠


 2017年1月22日、卓球全日本選手権・女子シングルス決勝で、
16歳9カ月の平野美宇(エリートアカデミー)が、昨年の決勝で敗れ
た相手の現在3連覇中の石川佳純(23=全農)を4-2で撃破し、初
優勝を飾った。平野は、佐藤利香の17歳1カ月より早く、男女を通じ
史上最年少優勝記録を更新し、初優勝に花を添えた。
 
 平野は、3歳5カ月で卓球を始め、かつての福原愛選手のように、負
けそうになると泣いて悔しがったので『第2の愛ちゃん』と呼ばれて、
一躍有名になった。そして、同学年の伊藤美誠と二人で日本卓球界の新
時代を切り開いてきた。

 ところが、2015年の日本チームの成績が、世界ランキング17位
であった為、石川佳純、福原愛、伊藤美誠に次いで日本人4番目の平野
は、リオデジャネイロオリンピック女子団体戦代表から惜しくも落選し、
団体戦のリザーブとなった。平野は、試合には出場できず、裏方として
石川佳純らの練習相手を務めた。そして、リオで同学年の伊藤美誠らが
銅メダルを獲る姿を見て悔しさを募らせた。リオ後、以前は毛嫌いして
いたウエートトレーニングを週3回行い、パワーアップに自信をつけた
結果、10月、ワールドカップで大会史上最年少となる16歳での優勝
を飾り、そして、中国スーパーリーグに武者修行して学んだ戦術の組み
立て方が、今回の大舞台で生きた。

 平野は、優勝会見で
「今までいろんな大会で優勝しても 嬉し涙を流したことはなかったけ
れど、昨年の決勝で負けて悔しかったので。ずっと倒せてなかった石川
さんに勝ったことは意味がある。それと、前は好感度を気にしていたけ
ど、試合に勝つのがスポーツ選手。嫌われても良いんです」
と語り、過去2連敗の相手からの勝利に、涙が自然とあふれ出た。これ
で、2017年5月にドイツで開幕される卓球世界選手権個人戦の代表
入りも決まった。

 これで、一度は伊藤美誠に水を空けられた格好になったが、今や飛ぶ
鳥の勢いで、逆に水を空ける勢いである。しかし、この二人の成長の陰
には、本人たちの技術(スキル)が優れていることは言うまでもないが、
この二人を引っ張ってきた福原愛選手の存在を忘れてはならないと思う。
と言うことは、愛が育てた美宇・美誠と言っても過言でないであろう。
                       たかし  でした。
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