ヤンバルに座る---たかえをまもれ!

ヘリパッド建設に反対する現地行動連絡会(高江連絡会)

辺野古工事再開、高江工事いまだ終わらず! 現地に結集し引き続き工事反対運動に参加しよう!

2017-01-25 11:52:17 | 日記
県内外の有志のみなさんへ
 辺野古の工事が再開されました。高江でもオスプレイパッド関連工事はまだまだ続いています。いづこでも新基地建設反対運動、監視活動・抗議行動も継続して連日早朝から取り組まれております。
高江に結集して引き続き行動に参加しよう! 


 昨年12月から年明けての1月。1月も早や25日。新たな事象が次から次に折り重なるように発生、また政府権力は新基地建設反対の沖縄民意を押しつぶし県内外への運動の広がりの弾圧を目的として、運動の先頭に立ってたたかう者らの人権を無視した長期拘留を続けている。
 運動へのすさまじい弾圧攻撃を体現している山城博治さんの不当逮捕・拘留は昨年10月17日であった。家族の面談さえ許さぬ人権無視の不当拘留は3カ月を超えている。不当長期拘留され獄中で闘っているている仲間たちを青空の下の闘いの現場に取り戻すたたかいが取り組まれています。県内外の、国際の幅広い戦列を組もう。 

 まさしく時間は、新年を迎える世俗の一瞬の束の間さえ与えず、切断も区切りもなく連綿と続き私たちを貫いてゆきます。私たちのたたかいの手を緩めるわけにはいきません。
 辺野古では工事が再開され、高江地域(東村・国頭村)ではオスプレイパッド関連工事がいまだに進行中です。
 辺野古の海上、陸上においても、また高江においても工事反対抗議行動は引き続き取り組まれております。
 高江においては、G地区進入路の更新工事が進行中です。北部訓練場過半返還式典期日へ間に合わすため工事を急ぎ、赤土流出防止県条例をかわすため伐採後の抜根を省略して砂利を充填して造ったトラック搬送のための工事用簡易道路を本来の施工計画に基づく進入路として再工事しているのです。その進捗度も2月中の完成・リリースには届かぬ様相です。防衛局の身勝手な設定ではありますが、3月から絶滅危惧種営巣期間中の4カ月の工事自粛期間に入ります。抗議行動の頑張りどころです。
 進入路は軍用道路で、宇嘉川河口水域、歩行訓練ルート、Gオスプレイパッドと連携し、北部訓練場の機能強化の重要な役割を追っています。北部訓練場で陸海空が連携した上陸訓練が計画されています。いまや自衛隊との共同訓練も想定できます。G地区を軸としたこの一帯は辺野古-高江-伊江島を結ぶトライアングルを訓練圏内に入れた北部一帯の地域、空域での訓練の重要なポイントになるでしょう。G地区進入路は、あらたな基地内連絡道路とN1ゲートを経由しての県道70号、高江集落を縦貫する村道、県道70号から新川ダム経由の村道に繋がります。陸海空連携の上陸訓練時には高江の集落を含む一帯はまるで“イクサ場”の状態に置かれ生活環境は厳しい状態に置かれることになるでしょう。騒音、交通混雑、山火事、墜落、県民の水源地汚染等々のリスクは一段と高まります。迷惑料請求で済むような問題ではありません。沖縄島嶼全体、ひいては日本の未来に関わる問題です。
 オスプレイパッドが完成しても、工事が終了しても、運用に供されても、運用を拒み人権を守るための北部訓練場全面返還を目指す闘いはこれからも続きます。
 あきらめずに闘おう! しぶとく、しなやかに、そして愚直に。
 
 このわずか1カ月に起きた事象。その背景やそれぞれの因果、事象として表面化せず水面下で進行した伝統的思考回路との因果、民意の底流、沖縄の戦前戦後から現在までに到達した沖縄の思想の進化と風化についてはあらためて場を変えて考慮しなければならない、とりわけいつも沖縄の未来を考えざるを得ないわが沖縄人は。ここでは列記に留めておきます。
 12月13日:オスプレイ墜落。辺野古東40km以上沖のホテルホテル海上訓練域で空中給油訓練中にオスプレイの機体構造にまつわるブレード(プロペラ)の破損事故を起こし、”固定翼モードをヘリモードにしないコントロール”!?をしてわざわざブレード(プロペラ)を海面に叩きつけ大破した“不時着”。
 12月16日:政府(沖縄防衛局)北部訓練場オスプレイパッド完成宣言。返還式典へ向け杜撰な工事を強行し“完成”を取り繕う。H地区およびG地区進入路は未完成のまま。
 12月19日:オスプレイ飛行再開
 12月20日:翁長知事埋め立て承認取り消しに関し、和解後の埋め立て承認取り消しの撤回を求めた是正指示に従わないのは違法だとして、国土交通相が7月22日に福岡高裁那覇支部へ知事を訴えた「不作為の違法確認訴訟」の最高裁判決=県の敗訴確定
 12月22日:午後2時よりブセナ(万国津梁館)にて北部訓練場返還式典。翁長県知事不参加、国頭村村長、東村村長、東村高江区区長参加。
      :午後6時半 名護市施設体育館にてオスプレイ墜落糾弾、返還式典糾弾集会。
 12月26日:3月4日辺野古行政執行訴訟和解後に翁長知事による「埋め立て承認取り消し」が実効となり工事は停止していたが、翁長知事は最高裁判決敗訴を受け「埋め立て承認取り消し」の 取り消しを行った。
 これにより辺野古工事再開は可能になり、沖縄防衛局計画の工事は陸上、海上を問わず着手可能になった。
 1月20日:普天間基地所属海兵隊攻撃ヘリAH1が伊計島農道に不時着
 1月23日:宮古島市長選挙敗北(自衛隊配備・ミサイル基地化反対の奥平氏)
 1月24日:安慶田副知事辞任
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