”the girl with the dragoon too"の 続編2本目と(タイトルは たしか、the girl who play with the fire " ?だったかな?) それと、2本目 (正確なタイトルは忘れました) を 先週見たのです。
最初の1本目は、主人公の女性 リズベットの存在が強烈で、衝撃的だったのですが、2本目3本目は、ちょっと影が薄くなっていました。まあ、1本目の彼女をレイプした、厭な 法律的保護者になった男が、殺されたのがきっかけで、リズベットは警察から追われることになります。2本目の映画はこの殺人事件が他の殺人事件とも かかわり、彼女の子供時代にさかのぼるエピソードがでてきます。そして、彼女の信じられないような悪者の父親。 ミレニアムの編集長は彼女の無実を信じ事件をを独自に調査しだします。そして、背後のおおきな組織の存在をだんだんに知るようになっていく。。。。
3本目はあのショッキングなパンクなリズベットの ヘアーが印象的な予告編です。でもちょっと残念なのは
基本的に彼女は病院にいるか、警察にいるかで、ほとんど1作目のような派手なアクションもハッカーとしての才能の見せ場もありません。2作目の謎が3作目でしっかり回答がだされます。アクション映画というより、ダークな映画になってます。リズベッドが入院していたさきの 医者が魅力的でした。いえ、顔がというより、しっかりリズベッドの味方で、好感がもてるのです。
ミレニアムの編集長とも実際に顔を合わせるのは本当に最後だけなのですよ。
1作目では、リズベッドの魅力で、2時間30分しっかり見ることができたのですが、2作目 3作目(それぞれ、2時間7分、2時間27分)は かなり、淡々とした語り口なのでちょっと疲れました。
たぶん、もし、ハリウッドで作ることになったら、また、違ったストーリ(基本は同じでも、)になるんじゃないでしょうか。
はやく近いうちにこの原作を読まなくっちゃと思っているのですが。(めちゃくちゃ厚い本なんですよね)
最初の1本目は、主人公の女性 リズベットの存在が強烈で、衝撃的だったのですが、2本目3本目は、ちょっと影が薄くなっていました。まあ、1本目の彼女をレイプした、厭な 法律的保護者になった男が、殺されたのがきっかけで、リズベットは警察から追われることになります。2本目の映画はこの殺人事件が他の殺人事件とも かかわり、彼女の子供時代にさかのぼるエピソードがでてきます。そして、彼女の信じられないような悪者の父親。 ミレニアムの編集長は彼女の無実を信じ事件をを独自に調査しだします。そして、背後のおおきな組織の存在をだんだんに知るようになっていく。。。。
3本目はあのショッキングなパンクなリズベットの ヘアーが印象的な予告編です。でもちょっと残念なのは
基本的に彼女は病院にいるか、警察にいるかで、ほとんど1作目のような派手なアクションもハッカーとしての才能の見せ場もありません。2作目の謎が3作目でしっかり回答がだされます。アクション映画というより、ダークな映画になってます。リズベッドが入院していたさきの 医者が魅力的でした。いえ、顔がというより、しっかりリズベッドの味方で、好感がもてるのです。
ミレニアムの編集長とも実際に顔を合わせるのは本当に最後だけなのですよ。
1作目では、リズベッドの魅力で、2時間30分しっかり見ることができたのですが、2作目 3作目(それぞれ、2時間7分、2時間27分)は かなり、淡々とした語り口なのでちょっと疲れました。
たぶん、もし、ハリウッドで作ることになったら、また、違ったストーリ(基本は同じでも、)になるんじゃないでしょうか。
はやく近いうちにこの原作を読まなくっちゃと思っているのですが。(めちゃくちゃ厚い本なんですよね)