長塚昌宏の「コロと歩けば」

人と人との関係を様々な切り口で書いていきます。茨城の良いところも柴犬のコロと共にアピールしていきいきたいと思います。

朝顔とほおずき(3)

2017年08月05日 | 日記
◆暑い日が続いていますが、軒下の川崎大師の“厄除だるま風鈴”や浅草の“ほおずきの鉢”の下の風鈴、その他いくつかの風鈴が風に揺れ、涼しい音色を奏でています。また、入谷の鬼子母神で購入した“團十郎朝顔”は大きなプランターに移し替えて、元気よく蔓と芽を伸ばし、毎朝、海老茶色の花を咲かせています。少し時間が経ちましたが「朝顔とほおずき」の続きを書きます。
◆7月9日、月島「草市」から、かっぱ橋「下町七夕まつり」に行きました。地下鉄から地上に出るとすぐ目の前がかっぱ橋本通。その入り口に“下町七夕まつり”の横断幕が張られ、今年で30回目を迎えたと言います。通りの両側には、七夕飾りの五色の吹流しや短冊が飾られた笹の枝が並び、名入りの祭提灯が飾られています。通りは歩行者天国で、食べ物や生ビールなどの露店が並び、所々で、イベントや大道芸、楽器演奏・合唱、似顔絵描きなどが行われ、そこでは人々が立ち止まって見ていました。特にフラダンスやベリーダンスの場所では道路一杯に人の輪ができ通行ができなくなるほど。
◆暑いので飲み物を飲んでいる人やアイスクリームを食べている人が多くいます。生ビールをうまそうに飲みながら焼き鳥をほおばる人。この暑さで倒れなければよいが。通りの半ば、「かっぱ寺(曹源寺)」の少し先で引き返しました。この賑わい、“下町七夕まつり”というのに相応しいと思いました。
◆この日の最後は“ほおずき市”。“浅草寺・四万六千日”の功徳日(10日、のち9日と10日)。この日お参りすると四万六千日(126年間毎日)参拝したのと同じご利益があると言われます。“ほおずき市”が境内で開かれています。国際通りを渡ると伝法院通り、そのまま進んで仲見世通りで観音様の本堂に向かいます。参拝して、“ほおずき市”に向かいます。ほおずきの露店は約100店舗、葦簀張りの店には、上からほおずきの鉢が下がり、地面には一面に鉢が並びます。私は去年も求めた同じ露店番号の店で一鉢購入。鉢篭の下に付ける風鈴を選ぶ。花火模様の透明な風鈴。@2,500円也。ほおずきの露店のほかにも多くの屋台も出ています。暑さもピークの昼過ぎになり、この日朝から各地を歩き回ったことで大いに疲れて家に帰りました。
◆今では毎日、朝夕の水遣りは欠かさず、團十郎朝顔の花とほおずきの赤い実、いくつかの風鈴(毎年、ほおずきを購入し、秋には地植えして風鈴が残る)の音色の合奏が蒸し暑い夏に涼しさを感じさせてくれています。いろいろ夏の“お祭り”や“市”はありますが、私はやはり江戸の昔から続く伝統、風情のある古いものが心になじむように感じますネ。ようやく月遅れの七夕の前に三回にわたったこのテーマを終えることができました。
 ※ 写真は、かっぱ橋本通で開催された“下町七夕まつり”の賑わい。暑さにうだりながら、人々は露店を覗き、大道芸やフラダンスを楽しんでいた。正面遠く川向うの“東京スカイツリー”が見えた。
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