Chimney角屋のClimbing log

基本的にはクライミングの日記ですが、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボードなども登場するかも・・・。

思うように体を動かせなかった1ケ月

2015-10-23 00:51:55 | 日常

坐骨神経痛を発症したのが9月24日ですから、もう1カ月になろうとしています。

クライミングは少しずつ再開していますが、まだ腰を気遣いながらです。長い距離を歩いたり、走ったりすることは出来ません。それでも回復しているので落胆はしていません。

うちの周りでは、夕方から夜にかけてジョギングをしている人を多く見かけます。私も良く走っていましたから、今までは彼らを見かけても何とも思わなかったのですが、今ジョギングをしている人を見ると見方が違います。心から「走れる体がうらやましい」と思うのです。この1カ月、走りたくても走れない。走れる時にはサボって、あまり走らなかったくせに、走れなくなったら走れる人を羨ましがっているのです。皮肉なものですね。体の調子のいいときには、こんな状態になるとは思ってもいなかったので、走れても走らなかった。でも走れなくなると、走れることがうらやましくなる。

でもこういう人は沢山います。車を運転しているとき、横断歩道を渡り切れずに赤信号に変わってしまうようなお年寄りにいらだったことはないでしょうか。小さい子供連れのお母さんもそういうことがあります。何不自由無い体の時には、こういう人の気持ちが分からなかったけれど、思うように体が動かなくなってみると、「もっとみんなにやさしくしてあげなくちゃ」と気づくのです。

神様は素晴らしい。私の足りないところを良く知っておられる。小さいときから体が丈夫で、体を動かすことが好きだった。今まで続けてきた山登りやスキーなど、本当に恵まれた体験をしてきました。でも、ちょっと自信過剰だったかもしれません。出来ない人に厳しい態度をとったり、自分の出来ることを人に見せたがったり。こういうことは神様は喜ばれません。

神様は、走れる人にも「歩きなさい」と言われます。ゆっくり歩いて初めて気がつくものがあるからだと思うのです。

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