世界のウチナーンチュ大会のパレードで行方不明者の写真を掲げるアルゼンチン移民。1976年からの7年間、独裁政権に反対する多くの人が「行方不明」になった。その数、約3万人。多くが強制収容所に入れられ、拷問された後に銃殺。今もって行方… twitter.com/i/web/status/7…
— 仲村清司 (@namcle) 2016年10月28日 - 11:52
@TakaoMorimoto 免震構造も耐震構造も・・計算上では問題なくても 自然の災害の力は甘くない。しかもこれらの構造はまだ歴史が浅く 絶対的なものではない。実際に、免震構造のゴムが捻じれ引き裂かれているものも有った。100%手抜きのない建物など存在するのでしょうか・・・
— 温泉大好きハッちゃん (@harikent) 2016年10月28日 - 19:57
@skyfishano @TakaoMorimoto @oldblue2012 ソーラーパネルは地球上で廃棄する方法がないシロモノ。最悪なほど人間に害が出る。こんなモノを作り続ける人間。地球を滅ぼし、人間は住めなくなる。原発と一緒。シェールガスは地球温暖化の大きな要因。
— 温泉大好きハッちゃん (@harikent) 2016年10月28日 - 19:51
降雨の場合:放射性微粒子径1μ→消失率10%-なるほど。雨でも粒子径が小さなホットパーティクルは浮遊したまま。チェルノでは粒子径の大きいものの方が、表面積が広いのでいつまでも浮遊しているが、日本の状況がチェルノと反対なら危険度は増す。group-midori.co.jp/logistic/nucle…
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年10月28日 - 15:42
虫が鳴かない・木が枯れる、というのは、酸性雨(=放射能雨)が3.11以降、断続的に降り続いているということ。鳥類に続いて、昆虫類も繁殖がうまくいかなくなっている―もちろん魚類も。元気なのはウイルスだけ。彼らの世代交代は早く、核に適応した凶悪なものが生き残り、抗生物質が効かない
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年10月28日 - 01:23
フクシマだと降雨時でないのに風下で空間線量が上昇したりする。放射性ガスの塊が流れてきているパターンだから吸引してはダメなのだが、ガスが来たタイミングを見計らって室内に退避するのは難しい。引っ越すしかない。雨に当たってもダメだし、土に触ってもダメ。制約が多すぎて日常生活を営めない
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年10月28日 - 01:10
3.11前でも日本人は、原発の吐き出す毒ガスを度々吸っていたことがホワイトフードの空間線量マップで確認できる。雨量データと突き合わせると、放出された毒ガスに被曝するのは降雨時であることが分かる。雨の度に被曝してきたわけだが、3.11の上乗せもあり、雨による追加被曝は死をもたらす。
— plethysmogram (@plethysmogram11) 2016年10月28日 - 01:02