福島ひまわり里親プロジェクトin佐知:ひまわりの種取り作業

6月8日の種まきからほぼ3カ月。
大輪の花を楽しませてくれたヒマワリの種取りを8月31日に行いました。


竹馬会、老人クラブの会員33名で3時間の作業でした。


この後、十分乾燥させてから福島に送り届けます。

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大分空港でステンレスアートのひまわりと本物もひまわりがコラボ

台風11号の接近で竹馬会の福島ひまわり里親プロジェクトのひまわりも残念な結果になりました。


台風が来なければお盆頃まで見れはずでした。
台風の前に鉢植えにして大分空港に持って行く準備をしていました。


台風が去った10日の朝、用意したトラックで大分空港に運びました。


大分空港で待っていたのは宇佐市のステンレスアート作家の制作した2.5mの見事なひまわりです。
その前に竹馬会のひまわりを展示させていただきました。



アートの前では本物のひまわりも小さく見えます。
お盆の帰省客のみなさんに楽しんでいただければと思います。

竹馬会

60日目のひまわり:福島ひまわり里親プロジェクト

ひまわりの種まきから今日でちょうど60日目。昨日までの雨が、今朝は久しぶりに青空！

ひまわりも思わず笑顔が！

ところが週末には台風11号が接近中で直撃を受ければ全滅の可能性が。
そうすると大分空港で計画しているステンレスアートのひまわりと本物ののひまわりのコラボレーションが幻に。

そこで、本日夕方、急きょ大分空港に持ち込むひまわりの鉢植えを作業を実施。



1週間ほどしか持たないため、10日の日曜日に持ち込む日に作業をする予定でしたが、台風のあとではどうなるかわからないので、空港での展示期間が短くなっても台風前にした方が確実ということで実行しました。
作業が終わったあとの夕陽が綺麗でした。



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ひまわりが満開です

種まきから56日目の8月3日、ひまわりがほぼ満開になりました。



ひまわりには真夏の太陽と真っ青な大空が似合いますが、このところの連日の雨でその景色が見られません。

大分空港には宇佐市の方がステンレスで作ったひまわりを飾っっています。
その横に本物のひまわりを飾ろうと計画し、8月10日に大分空港には持ち込む準備をしていますが、今度は台風11号が九州を直撃しそうです。
そうなれば何もかも台無しです。自然の力には勝てません。

大分空港のステンレスアート

空港に持ち込むため、ひまわりを鉢植えにして何日持つか実験中。


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