マイペースで行こう

東村山市内のキリスト教会の牧師のブログです。
更新も内容もマイペースですが、12年目に入りました。

図らずも

2016-11-05 22:17:58 | 教会の風景
K先生のご都合もあって、礼拝での説教奉仕の日程を当初の予定から変更していました。
二週続けてというのは私としても全く意図してない変更でしたが、その時期を迎えて結果的にとても助けられることになりました。
牧会と学びの両立は今期も大きな課題ですが、主の備えに感謝しています。

この前は、『三つの誘惑』ということで主イエスが荒野でお受けになられた試みの箇所(マタイ4:1-11)から教えて頂きました。
人が過ちに陥りやすい、欲望、承認、権力という点についてお話しくださいました。
与えられている務めと役割からしても、私自身のこととしてよく心に留めておきたいと思います。







さて、説教のあらすじも掲載しておきます。

礼拝説教のあらすじ 旧約講解分 2016年8月 ヨシュア記13-14章
 (13:1)「ヨシュアは歳を重ねて老人になった」とある。振り返れば、ヨシュアはモーセの死に伴って、務めを引き継いだ。ここでそのヨシュアの老いが言及され、一つの区切りを想起させる。すでに(11:23)「こうしてヨシュアは、その地をことごとく取った。…その地に戦争はやんだ。」とも言われ、務めを果たしてきた。主はそのようなヨシュアに直接語る。(13:1)「あなたは年を重ね…」主のことばに聴くことで私たちは信仰者としてふさわしく年を重ねたい。ところで、主はこの時、ヨシュアに対して「まだ占領すべき地が『たくさん残っている』」という言い方もしているが、これはどういう意味だろうか。主は年老いたヨシュアに何をお求めになったのか。(13:7)「…イスラエルに相続地としてくじで分けよ」とのことだった。主は、その時のヨシュアにしかできないことを命じられた。私たちにもそれぞれの年代での役割というものがある。主のことばに聴くことを大切にしながら、各々が自分に託された使命を果たすべく、忠実に歩みたい。
 イスラエルの相続地を分配していくにあたり、カレブは自分への割当てについてヨシュアに申し出た。(14:6)「主が…私とあなたについて、神の人モーセに話されたことを、あなたはご存知のはずです。」カレブの申し出は、主のことばに基づいており、同時代を生きてきたヨシュアも共有しているはずの事柄だった。かつて若かりし頃、カデシュ・バルネアで偵察の報告をした時も、彼は主の約束に基づいて(14:7)「心の中にあるとおりを」そのまま伝えたのにもかかわらず、民はカレブとヨシュアの報告を聞き入れなかった。ただ、神の御前には、カレブたちの言動は「主に従い通した」ものとみなされて、約束の地に入ることを許された。そして、そのカレブが(14:12)「どうか今、主があの日に約束されたこの山地を『私に与えてください』」と申し出ている。主のことばに立つことに一貫していた信仰者カレブは、主のことばを根拠に自分の受けるものを大胆に求めている。主のことばを重んじて信頼し、約束のものを得る信仰を教えられる。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
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