タカニシの徒然ブログ

最近、気になった話題を自分なりに書いていきます。

無痛分娩死、麻酔を使ったことによって妊婦が死亡 at 大阪 老木レディスクリニック

2017-08-09 11:11:36 | 事件・事故

分娩つまり、出産は今では「母子共に健康」が当り前の時代になっているが、

昔は出産は死亡の危険性は高かったことは間違いない。

 

男の私は一生出産の痛みや苦しみを味わうことはないわけだが、

「鼻にスイカをいれるくらい痛い」などと、言われたりするがまんざら嘘にも聞こえなくて怖い・・・。

男だったら、その痛いで気絶するらしいが、これはわからないからね。

 

そんなに痛みを伴う出産だから、痛みを無くせるもしくは、緩和できればそれにこしたことはないのだろう。

そんな時、使われるのはもちろん麻酔だけど、麻酔は使いようによっては危険なものだから、

医師などは適切な使い方を求められる。

 

今回の悲しい出来事は、その処置が問題となっている。

2017年1月10日 大阪府 和泉市 

「老木(おいき)レディスクリニック」で起こった。

病院側は硬膜外麻酔を使ったあとの処置に問題があったのではといわれている。

子供は帝王切開でなんとか無事に生まれた。

しかし、1月20日母親の方が低酸素脳症で亡くなった。



もちろん、母親をなくされた親族側としては

いたたまれない気持ちで訴えを起こしたい気持ちは確かにあるだろう。


でも、これは決して将来いい結果を残すとは思いにくい。

なぜなら死亡の危険を伴う、出産で訴えられることを恐れ
産婦人科医になることを避けたら、
ただでさえ産婦人科が少ないのにこれ以上拍車がかかると
少子化問題を抱えているのに、その基盤自体が崩れてしまうからだ。


そもそも、医療というのは少なからず
死とは隣り合わせの世界だから、
しょうがないと思うしかないのかもしれない。

でも、当事者になると
とても「しょうがない」と思えないとは思うけど。

これのいい落としどころは
人間は失敗をする以上、
存在しないのかもしれない。。

 

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