たかにPTA・活動記録ノート

高井戸第二小学校PTAの活動記録。
※パスワード付きのページは"カテゴリー⇒一般非公開記事(パスワードが必要)"から。

「体験教室」に行ってきました!

2017-09-06 22:20:21 | 2017(H29)年度 一般記事

 宮前青少年育成委員会主催の人気イベントのひとつ、体験教室が8月25日(金)に行われました。今年は夏休み中にもかかわらず大勢の子供達が参加し、ANAの機体工場とガスの科学館「がすてなーに」を見学しました。

 まず最初に訪れたのは、豊洲にあるガスの科学館。ここでは、暮らしを支えるエネルギーや地球環境について体験型展示物を通して学びました。子供たちは自転車のペダルを一生懸命漕いで電気を作ったり、家庭で使う電気やガスをどのようなエネルギーを使えば地球に優しくベストなバランスが保たれるか、クイズ形式で体験しました。あっという間にお昼の時間になり、まだ体験し足りない子供たちもいましたが、みんなで楽しくお弁当を食べました。

 そしていよいよANA機体工場へと出発。羽田航空のターミナルを通り過ぎ、ANA機体工場に着くと、子供たちは入館パスを受け取りメンテナンスビルへ。まずは、ANAの機体や整備行程についてレクチャーがありました。毎フライト後、飛行機はこの機体工場で不具合がないかを点検し、次のフライトに備えます。そして5〜6年に1回、外装のペイントを全て剥がし、機体を分解し点検と修理を行います。整備期間は長くて約2ヵ月掛かることもあるようです。飛行機のタイヤは飛行時間にもよりますが、1~2ヵ月おきに交換するとのこと。徹底した安全管理もさることながら、エンジンの価格にも驚きました。エンジン1つで20億円もするそうです(エンジンのプロペラ1枚で1000万ほど)すごいなぁと感心していると、しっかりノートを取ってる子たちが!さらに感心。


 レクチャーが終わり、2つのグループに分けられた子供たちは、青いヘルメットをかぶり、アトラクションにでも乗るかのような表情で、実際に飛行機を見学できる格納庫へ。格納庫のデッキから見下ろすような形で目の前に現れたのは最新鋭のボーイング787。他にも点検中や整備中の飛行機が何機もあり、エンジニアの方々が忙しく作業をしていました。そして地上へ降りてボーイング787の目の前まで接近。間近で見ると実際に乗る飛行機よりもっと大きく感じました。そして機体の説明を聞いていると、なんと機体が動き出し子供たちの頭上を主翼が通り過ぎていくではありませんか。えええー!!もちろん、ぶつかる心配はありませんが、それくらい迫力がありました。


 そしてボーイング787の機体を背景に記念撮影をし、ANAの機体工場を後にしました。
最後に。。。格納庫では、エンジニアの方々の名前が貼ってあるマイ工具箱が整然と並んでいたのですが、工具箱のツールやネジが一つでもなくなっていたら、全作業を止めて見つかるまで全員で探すというのが決まりだそうです。もしそれがエンジン内に落ちていたとしたら、大事故になり兼ねないと。子供たちも食い入るように説明に耳を傾けていました。徹底した安全管理とエンジニアの方々のおかげで安心して飛行機に乗れるんだなあと実感した体験教室でした。  

(準役員・川崎)

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« from PTA29 vol.6 ラジオ体操! | トップ | from PTA29 vol.7 来年度のP... »
最近の画像もっと見る

2017(H29)年度 一般記事」カテゴリの最新記事