たかにPTA・活動記録ノート

高井戸第二小学校PTAの活動記録。
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fromPTA29 vo.12 今年度最後の運営会と、5分区引き継ぎ会。

2018-02-21 22:34:08 | fromPTA29

カーリングにハマってるみなさん、こんにちは。見ちゃうと見ちゃいますね、オリンピック。

最後の運営会が2月19日・プロレスの日、5分区引き継ぎ会が翌20日・旅券の日に行われました。

まずはプロレスの日から(わかりづらい)。

各委員長さんや役員から、最後の挨拶的なものがあり、ついに終わるか、いや、総会まではまだ日数あるぞ、などと思うラスト運営会でした。詳しくは運営会報告で!ぜひ読んでほしい感じをガンガン押し出しながら最後だ、届け!と念を送りつつ、鋭意制作中です。

そして旅券の日は、荻窪小学校にて5分区(松庵、高四、久我山、高井戸、富士見丘、荻窪、高二の計7校)の新旧PTA会長、新旧P協運営委員の引き継ぎ会がありました。5分区は、私含めて会長やP協運営委員の2年連続続投者が4人いらっしゃいました。だからか、いや、それだけじゃない、1年目の会長さんも、とてもPTAについて深く、多くの観点から考えられる方々ばかりで、この日も熱いトークが繰り広げられていました。正直、私は今年度、校外の会議にはほぼ出ていないのですが、P協担当の佐藤さんからいろいろ話を聞いたり、LINEなどでやりとりする限りでは、とても意識の高いPTA役員が集まった5分区でした。充実の交流、楽しかったです。あ、ちなみに来年度の会長さん、5分区7校中、3校がパパ会長ですよ!どうですか、高二のパパさん、再来年度!

いやちょっとまって、そもそもP協ってなによ!知らなくても6年間過ごせちゃうわよ!熱いってなに、ひくわ〜 って人がほとんどでしょう。ほんと、そうですよね。なのに、実はすぐそこにある組織。なのに、なくてもほとんどの人が困らない組織。そこに毎月、役によっては月3回もPTA役員が行かなきゃいけない組織。でもやる人によっては、とても意義があっちゃったり、勉強になっちゃったりする組織。しかししかし。5分区の多くの役員さんたちは、いらない組織ではないかもしれないけど、その運営方法はおおいに見直す必要あり、という高い問題意識をもっているのです。私もそう思っています。

そんなわけで学校単位のPTAも、P協のように学校外での活動も、ほんとにグルグルガツガツ、考えさせられた2年間でした(まだ終わってない)。いろいろありましたが、高二PTA役員は2年とも平和でした。なによりの幸せです。その証拠(?)に役員グループLINEの内容は、半分くらいは茅乃舎のだしの注文でした。たくさん注文すると送料が無料になるばかりか、割引になります(高いので助かる)。「注文するよー」のLINEは何度届いたでしょうか。きっとこれからも29年度のPTAを振り返るたび、茅乃舎のだしに思いを馳せるでしょう。いや、これからもずっと茅乃舎の注文は続くのでしょう(暗にお願いしている)。特に野菜だしで作るカレーは子どもたちにも大好評なんです(懇願している)。

なんの話でしたっけ。

ラストスパート、報告怠らずやってこうと思います。ま、そんなに報告ないんですけど、任期終了まで、もう少し。よろしくおねがいします。

(PTA 門間)


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TAKANIチアダンス部 大会結果報告!

2018-02-20 00:20:20 | スポーツ活動・PTAサークル記事

羽生くんが金メダルを獲得し、羽生さんが藤井くんに負けた2月17日、土曜日。

TAKANIチアダンス部PURPLEチームは、奇しくもオリンピックと名のつく大きな会場(駒沢オリンピック総合運動公園体育館)で行われた「USA Regionals2018東京大会」で、48チーム中1チームのみに与えられる“チアアップ賞”をいただきました!

(大会HPより)

もうこれ、オリンピックで賞獲った、って言っちゃっていいんじゃないか、っていう気がするくらいの喜びです。東京ヴェルディのホームゲームでパフォーマンスができる権利がついてるんだそうです。

 

さて、この日、6年生にとっては最後の大会でした。TAKANIチアからは、PURPLEチームとPINKチームが出場しました。どちらのチームの6年生も、これまでの練習の成果がバッチリ出たパフォーマンスだったと思います。6年生のがんばりはもちろん、その背中を見つめながら精一杯踊った下級生、応援したチームメイト、日々、チアの活動を支えてくださる保護者の方々、朝早くからリハーサルを見に来てくださったお友達、先生たち。そして何より、約100人の子どもたちを、厳しく厳しく優しく(⇦おおよその「厳」「優」の割合です)指導してくださったふたりの先生の力がすべて合わさって、手にした賞でした。

 

(当日の朝リハーサル後の集合写真より)

こんな大舞台で踊るだなんて、ほんとうにまあ、贅沢というか、これから生きていく上で「度胸」とか「本番」とかが試されるときにきっと役に立つ、すばらしい経験ではないかと思います。みなみなさま、応援、ありがとうございました。

 

TAKANIチアダンス部はこれからも、大きな羽を生やし(羽生姓が新聞を飾った日だっただけに)、がんばっていきます!

 

6年生、おつかれさま!そして6年生の保護者も、おつかれさまでした!

 

(チア保護者 門間)


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紹介しよう 日本の伝統文化

2018-02-16 19:00:00 | 2017(H29)年度 一般記事
5年生では、伝統行事を学ぶ学習の一つに「扇作り」があります。
江戸扇の順扇堂さんを講師にお招きして教えて頂きました。
紙を折る、絵を書く、骨を通す。と大きく別けると工程は3つです。

1日目
1月23日。二人一組で蛇腹状に湿らせた扇の紙を、重ね合わせて折る作業が難しかったです。乾いてしまったら濡らしてまた折ると地道な作業でした。
休みの生徒の作業はみんなで協力して進めていました。




2日目
2月13日体育館で気温5度の中で作業開始。
自分で絵付けした紙に骨を通して、糊とボンドで固定して乾いたら出来上がり。
扇の中骨は9本あります。順番に差し込んでいるつもりでも途中で抜けたり、
表裏を間違えたり、又冷えた手が一層作業を遅らせていました。
そして完成品が乾くのを待つ間に「投扇興」をしました。和製ダーツのような、的を、扇で当てて得点を競う優雅なゲームです。子どもらしい大盛り上がりでした。

 作業開始前に作り方のDVDや写真を見たり、手元をスクリーンに写し見れたお陰で細かな作業が大変伝わりやすかったです。
随所にICTが活用され、その効果を感じられました。

最後の挨拶で、順扇堂の鈴木さんが「昔と比べると扇の需要は減っています。ですが使う人がいる以上は職人は作るのです」とおっしゃられていました。その言葉がとても印象に残り、子ども達にも響くものがあったかと思います。
伝統工芸をされている職人さんが近隣にいらっしゃったお陰で、高2小の生徒は貴重な経験をすることができました。
私もサポートとして子どもたちの学習に参加できて楽しい二日間でした。参観に来て下さった保護者の皆様ありがとうございました。

(5年生クラス委員 寺門)


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fromPTA29 vol.11「お知らせをいくつか」

2018-02-06 22:34:49 | fromPTA29

昨年、PTAから学校にお願いして4月のスケジュールを高二HPに掲載してもらい、大変好評だったので、今年もそろそろ・・・とお願いしたらば、今年は、3月上旬頃までお知らせできないとのことでした。HPに掲載かどうかも未定とのことです。

また、これまでの参加メンバーにはお知らせ済みですが、今月の土曜授業「長縄グランプリ」への保護者チームの参加は、今年はないそうです。

授業なので、学校決定はしかたのないことですが、ちょいとさみしいです。子どもたちを精一杯応援しましょう~!

そしてそして、2月6日は、新一年生保護者会でした。2018年度のPTA会長からPTAの説明がありました。これから徐々に新役員さんと一緒の活動が始まります。何かと忙しくなりがちなPTA総会までの日々を、なるべくゆるくやっていきたい、と思っています。

あ、ちなみに始業式&入学式は4月6日です。これは決定なので、お知らせしていい!とのことでしたので、お知らせします。

それではみなさま、今年もよろしくお願いします(遅い!もう2月!)。

 (PTA 門間)


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久我山学級「体育出前授業」

2018-02-02 18:56:00 | 2017(H29)年度 一般記事

1月27日土曜授業で、学級行事「体育出前授業」が行われました。講師は株式会社ボディアシスト取締役 スポーツひろば事業部代表西薗一也さんでした。

マットを使い、準備運動から前転、後転を指導していただきました。
西薗さんの指導は楽しい中にも厳しさがあり、子どもたちは集中して取り組んでいました。



(久我山学級クラス委員)


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2年生学年行事「スーホの白い馬朗読コンサート」

2018-02-02 18:55:00 | 2017(H29)年度 一般記事

2年生の学年行事

「スーホの白い馬朗読コンサート」が1月27日土曜授業で行われました。
 
 
クラス委員の皆さんは朝から、飾りつけや準備に大忙しです。
 
 
馬頭琴はモンゴルの楽器で、馬の頭がついています。馬の顔は作者によって表情が変わります。
 
 
馬だけではなく、龍やライオンなどの装飾もあります。
 
 
演奏の前に、モンゴル語やモンゴルについて教えていただきました。たくさんのモンゴル語の中でも生徒が沸いたのが「テメー」です。動物の名前ですが、何かわかりますか?
 
 
正解は「ラクダ」。ゴビ砂漠に生息しています。
「テメーの曲を弾きましょう」と急遽弾いてくださいました。
鳴き声や歩く音など、自由自在に馬頭琴で奏でられたので大変驚きました。
 
いよいよ朗読が始まりました。
 
 
民族衣装に身を包み颯爽と絵本を捲る先生と
お手伝いの2年生です。
 
 
民族衣装はとてもきれいな青で、
首もとには刺繍がありました。
丈は足の踝まであります。とても似合う田沢先生。
 
 
楽しかった朗読コンサート。最後に生徒から演奏者の方に、
お礼の言葉と花束贈呈をしました。
花束の中にはモンゴルの花、マツムシ草が彩りを添えていました。
 
2年クラス委員の感想です。
「子どもたちの気持ちを掴んだお話していただき、
演奏者のお二人のおかげでスーホの白い馬が
よりよい授業になるのではないかと思いました。
保護者の方にもたくさんおいでいただき
馬頭琴という楽器を知ってもらうことができ嬉しく思いました。」

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高二に【中国雑技団】がやってきました!!

2017-12-19 21:06:20 | 2017(H29)年度 一般記事

高二に【中国雑技団】がやってきました!

 

12月13日(水)に行事委員会主催イベント、「中国雑技&京劇MIXショー」が開催されました。今年の参加者は400人越え!行事委員一同、ドキドキしながら開幕を迎えました。

客電が消えBGMが流れると、艶やかな衣装の美女が両手に皿を回しながら登場です!片手に3枚ずつ回しているだけでもすごいのに、アクロバティックなポーズを取りながらの皿回し。見事なバランス感覚!これは期待できそうです。

 

次に現れたのは孫悟空~ 舞台上でユーモアを交えた演技をしたかと思えば、ひょいっと子どもたちの客席へ舞い降ります。子どもを抱き上げたり保護者に掛け合ったりとサービス精神旺盛で、再び舞台へ戻り、如意棒を意のままに振り回します~

 

さてお次は、「こま回し」。中国ごまは日本のコマとはだいぶ違うんです。中央の細くなった部分の下に紐を通し、片方を上にあげればコマは低い方へと移動します。紐との摩擦によってコマが回転するという仕組み。演者さんは自由自在にコマを扱い、たやすく見えるのですが、子どもたちが、いざ体験してみると、、、これが、とっても難しい~ コマは重たく、中央にキープすることすら大変そう。でも演者さんの手ほどきを受けると回せるように!子どもたち、きらきらした目で感想を述べて嬉しそうでした。

 

前半最後はフラフープ。頭の先からつま先まで何重にもフープを回します。最後はスプリングの中に演者さんが隠れてしまったのではないかと思ったくらいでした。こちらも体験コーナーがあり、子どもたちが壇上で上手にフープを回していました。

 

後半は、「鞭の芸」で幕開けです。4mほどの長さの大鞭を振りまわし、客席へ下りたかと思ったら、アシスタントを探し始めます。職員会議を終えたばかりの小木曽先生が引っ張られ、新聞紙を持たされると、約4m先から鞭で紙を真っ二つ。紙はみるみる小さく割かれ、最後は折り紙ほどの大きさにまで!見ていてハラハラしましたが見事に成功。この緊張感は、さすがに児童には重いかもしれません~

 

お次は「一輪車の芸」。背の高い一輪車で登場。中国雑技はただ乗るだけでは終わらないですよ~ 頭にお皿を載せたかと思えば、一輪車に乗ったまま片足にお皿を何皿も重ね、なんと足を蹴り上げお皿を頭の上へ。何皿も重ねたかと思えば、最後は口と両手で輪を回します。もう多少のことでは驚くべからず。

 

そして個人的に楽しみにしていた「変面ショー」。なんでもこの「変面」は国家機密と言われるから興味津々。マントを翻したかと思えば、次々に顔が変わっていきます。なんちゃって、スパイダーマンやドラえもん、ばいきんまんなど著作権お構いなしのお国柄を見せつつ、客席を歩きながらの変面。近くで見ても仕掛けがさっぱり分かりません。素の演者さんに戻ってお仕舞。お見事!

 

 

そしてそして大トリは、超大技「椅子の芸」 なんと脚立の四隅に瓶を4本並べ、その上に椅子を積み上げていくんです。客席と同じフロアで演技をするものだから、少しでもバランスが崩れたらどうなっちゃうの?とみている方もハラハラ。

イスが積みあがるにつれて、子どもたちの緊張感も最高潮に~ 防災頭巾を頭にのせる子が続出(笑)高二の危機管理教育が素晴らしいと呑気に見ていられないくらい、本気で心配でした。。。でもさすがテレビ出演もされているスターの張海輪さん、斜めに積み上げた椅子に片手倒立を成功させました!!!

演技を終えた演者さん、司会の方に盛大な拍手が送られ、代表児童による花束贈呈。隣で黄色い声援を送り続けていた校長先生のお礼のご挨拶をもって、無事に終了となりました。

中国雑技で活躍されている方々は、6~7歳くらいで雑技専門科のある芸術学校などで学び始めます。そして雑技団に入団し演技を磨き続け、国内にとどまらず世界で活躍するスターが生まれるのです。1分の演技には10年間分の練習が秘められています。それほどに、中国雑技は奥深いものなんだと感銘を受けました。

 

ここで裏話を一つ

今回の舞台の大成功を支えた音響の話。

実は、音響は行事委員さんがやってくれてたんです。当日の15分間の打ち合わせのみで、それぞれの演者さん持参のCDを、司会者の合図や演技ごとにチェンジして流すというもの。今時らしからぬ超アナログ。しかもリハーサルを見ていないのに、4枚目のお皿が頭に乗ったらボリュームを上げて、また絞るなど、かなりの無茶ぶり。。。でも、そこはさすが高二のママさんたち。動揺する様子も見せずに冷静な判断をしつつ、見事に成功させました。

 

優秀な委員さんたちをはじめ、多くの方々に支えられているなぁと幸せを感じる一日となりました。

 

(行事委員長 宇佐見)


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4年生学年行事「あかりのエコ教室」を開催

2017-12-08 18:00:00 | 2017(H29)年度 一般記事
12月5日(火)四年生学年行事「あかりのエコ教室」を開催しました。
パナソニックから講師の先生をお招きして、第一理科室にて行いました。クラス単位での授業です。
手回し発電機や電力(ワット)測定器を使って、白熱灯、けい光灯、LEDの電力の違いを学びました。
同じ明るさの3つの電球、それぞれ何ワットの電力を使うかな?
電球の違い・特徴はどんなのかな?
LEDは何という言葉の略かな?
 
講師の先生の質問に、積極的に答える子どもたち!!
「発電機を回したら電球が光った!」と、発電装置を夢中になって回していました。
最後になりましたが、四年生のご参加いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。

(4年生クラス委員)

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fromPTA29 vol.10 給食運営協議会にて

2017-12-03 23:21:16 | fromPTA29

 みなさんは、コバヤシ少年の物語をご存知でしょうか。ご存知の方もそうでないかたにも、高二に子どもが通っている親御さんには語り継いでおかなくてはならない物語なので、ここいらでお届けしておこうと思います。高二に実在する、青年(中年?)になったコバヤシ少年の物語。先日初めて本人が語ったその物語の続編も含め――。

 今から四半世紀ほど前、コバヤシ少年は小学校6年生の、“不登校児”であった。

 ある日、ランドセルを背負いながらも学校へ行かず、近所をフラフラしていたコバヤシ少年の肩に、手が置かれた。

 「何してるの、学校行かないと」

 近所のおばさんだった。彼の肩に置かれた手は次にコバヤシ少年の手をとり、ふたりは小学校へと向かった。

 到着した学校からは、まるでふたりを出迎えるかのように4時間目終了のチャイムが鳴っていた。

 やだなあ……と、しぶしぶ校内へ入ったコバヤシ少年にとっての、その日の最初の時間は「給食」であった。

 コバヤシ少年が小さく「いただきます」と言って、サバのかば焼きをゆっくり口へ運んだその瞬間だった。

「美味しい…。なんて、美味しいんだろう!」

 自然に笑みがこぼれ、コバヤシ少年は夢中で給食を食べた。そして「ごちそうさま」が終わるやいなや、給食室へ急いだ。

 コバヤシ少年は、白衣を来た大人たちを見つめた。彼らが大きな窯を洗う姿を見つめた。給食室でテキパキと動く大人たちは、瞬く間にコバヤシ少年の憧れの対象となった。こんなおいしい給食が食べられるのに、なんで僕は学校へ行かなかったんだろう、僕が悩んでいたことは、なんて小さなことだったんだろう。コバヤシ少年は、給食室を見つめながらそう思ったそうだ。

 コバヤシ少年は次の日から登校するようになった。給食を食べるために。給食室を眺めるために。そして誓ったのだ。

 ―――給食をつくる人になろう。

 コバヤシ少年は夢を貫いた。あの日のことを、あの日食べたサバのかば焼きの味を、ずっと忘れなかった。

青年になったコバヤシさんはいま、ここ高二小で給食をつくっている。しかもチーフとして働いている。そして、初めて語られた話というのはここからだ。

 「でも、給食をつくる仕事につく、というのが私の夢ではなかったんです」とコバヤシさんは、先日の給食運営協議会で言った。どういうことですか、という参加者の問いに、コバヤシさんは、この学校へきて、初めて話すんですけど、と続けた。

 「高二に来る前に、ある中学校で給食をつくっていました。そこで保護者の方に声をかけられたんです。

『うちの子は、小学生のころ、不登校だったんです。でもこの中学に入ってからは登校するようになりました。理由は給食です。給食がおいしくてしかたがないそうなんです。本当にいつもおいしい給食を、ありがとうございます』

そう声をかけられたとき、私はああ、夢がかなったと思いました」

 給食をつくる人になろう、という夢はそこで終わりではなかった。給食をつくる人になって子どもたちを元気にしたい。それがコバヤシ少年のほんとうの夢だったのだ。コバヤシ少年当人が、給食のおかげで元気になったように。

 これからも、子どもたちの元気ために給食をつくります。コバヤシさんは少し照れたように、話を締めくくった。

 

というわけで、10月30日、高二小で行われた給食運営協議会に参加しました。参加者は高四小のPTA会長、杉並区学務課保険給食係のかた、本校校長先生、副校長先生、栄養士の度會先生、高二PTA副会長の佐藤さん、そして本校の給食を委託している株式会社レパストのコバヤシ(小林)さん。保護者や地域の人が給食について知っておいたほうがいい知識や日ごろ感じていることを話し合うという目的から(委託が新規事業者の場合は年に3回この会議があります)まずはみんなで給食を食べ、それぞれの立場から質疑応答や意見が交わされました。

アレルギー対策やイベント給食の楽しい話などいろいろありましたが、コバヤシさんのお話を聞いただけでももう、なぜ高二の給食の残食率が区内でもかなり低いのか、ということがわかりますよね。

昨年の卒業バイキングのときの写真をご覧ください。一番右下です。

メロンの皮でメッセージが書かれています。「これは予定していなかったんですけど、時間があったので、やってみました」とコバヤシさん。時間があったら、ふつう、休みますよね。でも。子どもたちの笑顔のために。元気のために。その想いがひしひしと伝わってきます。もちろんこれを見た子どもたちは、大喜びだったそうです。 

こんなにすてきな給食を食べているなら、家での料理は少しサボってもいいですよね、と私の口からはずむように出た言葉に「いえいえ、1年を通してみたら、給食を食べる時間はほんの少しですよ」と度會先生…。はい……。

 安心&美味の高二給食、万歳。

(PTA 門間) 



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準優勝!平成29年度 杉並区立小学校PTA野球 秋季大会

2017-12-02 23:28:55 | スポーツ活動・PTAサークル記事

タイトル通り、これ、けっこうすごいなあ、と思いましたので

お知らせします。

どんくらいすごいかは、ここを見るとわかるかと思います。

http://sports.geocities.jp/sjpbc_pta/index.htm

ここの、組み合わせ表というのを見ると。

わお!30チーム中2位!

優勝したら、50年ぶりだったとか。来年こそは!

おつかれさまでした!

(PTA 門間)


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